先週今週のダブルヘッダーで開幕2連戦です!
さて、今週のマレーシアGPの話の前に、先週行われたオーストラリアGPのペナルティ話の続きから・・・。 レース終了後、3位でフィニッシュしたTOYOTAのトゥルーリに対して、《セーフティーカー導入中に順位を上げた》という理由からペナルティが下った事は、オーストラリアGP雑記にてお知らせした通りですが、その後裁定が覆ったようです。 理由は、当事者の一人であるハミルトンがマスコミに対して《チームから彼を先に行かせろ》という指示通りに動いただけと認めていたという事実が確認されたため。 これを受けてFIAはハミルトンを《スポーツマンシップに反する行為(主催者を欺いた)》として、レース結果から除外。 トゥルーリを3位に復活させたようです。 ・・・この結果には、文句は言いますまい。 ただ、FIAは右往左往が過ぎると・・・だた、それだけです・・・。
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さぁ、気分を変えて、今週末開催のマレーシアGPに目を向けて見ましょう。 マレーシアはメインストレートとバックストレートが非常に長いかと思えば、中・低速の複合コーナーも合わせもつ非常にテクニカルなサーキット。 加えて高温多湿と例年大変な事になるのですが、初戦では全く使い物にならなかった「KERS(エネルギー回生システム)」が、少しは使えるんじゃないかと噂されております。 それは、《ストレートが長い》っていうただ一点なんですが、少し考えるとおかしく無いですか?
だって、1周で使える秒数が決められている《KERS》・・・使える時間が決められていて、接戦になっている場合なら、誰しも《積極的には使わない》という状態になるでしょう。 前を走る車は、《抜かれない為》に使う為に、後ろの動向に合わせるために使わないでしょうし、後ろの車は《抜く為には使えない》から使わないだろうし・・・。 搭載車と非搭載車の場合は、ロングストレートがあるサーキットでは、抜く為にも抜かれない為にも非常に強力なツールに成り得るけど、出力も使用時間も全チーム一定にされているシステムなんぞ、何の役にも立たないじゃありませんかっ!
技術開発の恩恵を受けて、同じブレーキング時間から得られるパワーに違いがあったり、仕様時間に制限が無ければ、《抜く為のツール》として成り立ち得るだろうけど・・・それじゃぁエンジン開発させてるのと変わらなくなって《コスト削減》って名目が成り立たなくなるからFIAとしては苦肉の策を講じたんでしょうが・・・なんともお粗末な話です・・・。
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話が、ドエラく逸れてしまいましたね・・・。 そんな訳でKERSが少しは有効に機能するんじゃないかと噂されているので、搭載4チームにも頑張って貰いたい所ですが、正直な話、先週今週で勢力図に大きな変化があるとは思えないので・・・w 大本命はTOYOTAなんじゃないでしょうか? 冬季テストもしっかりこなしてるし、組織力も申し分ない。 ブラウンGPはテスト不足による信頼性という面から、暑いレースになるマレーシアでは《?》マークを付けざるを得ないところ・・・。 最近は《暑いから荒れる》という図式は成り立たなくなりつつあるものの、やっぱりテスト不足のチームを本命には推し辛い。
そんな訳で靖吉のマレーシアGP予想は・・・ライコネン、トゥルーリ、グロック、マッサ。 ティフォシとしては、フェラーリを予想から外すなんて有り得ませんっ!w マッサの代わりにバトンというのも有りなんですが・・・個人的にはブランウンGPにはポシャって貰いたいので、あえてマッサで!
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