F-1の迷走はどこまで続くのでしょうか? RACING-LIVEさんの記事によれば・・・
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議論を呼んだ"勝者総取り"のポイント獲得システムが2010年に導入されることがFIA世界モータースポーツ評議会で承認された。 統轄団体であるFIAはバーニー・エクレストンお気に入りの同システムを今年から導入しようとしたが、遅い時期の変更にフォーミュラ・ワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)から拒否されている。 3月にFIAが2010年に向けて同システムを導入するまでにチームと相談する方向であることをお伝えしたが、来年の新スポーティングレギュレーションではすでにこのルールが採用されているのだ。 スポーティングレギュレーション第6条には、ドライバーズタイトルは"最も多くのレースで1位になったドライバーに与えられる"と定められている。 この情報はこれまでメディアの注目をあびていなかった。なぜなら、他のすべての変更される規約と違い、2010年のスポーティングレギュレーションにおけるこの条項においてはピンク色と下線で強調されていなかったからだ。 また、FIAは来年のレース中における給油禁止に伴い、Q3に進出したドライバーがレースまでのパルクフェルメ状態での給油を認めている。 この変更により、レース戦略に影響されることなく、軽い燃料状態でのポールポジション争いが見られることになる。 |
だそうで、来年のチャンピオンシップは、いわゆる「金メダル」制だそうで、最悪の場合は2位のドライバーの方が稼いだポイントは上なんて《ねじれ現象》が出てもおかしくないチャンピオンシップになるみたいです・・・。
靖吉がさらに驚いたのは「また、FIAは来年のレース中における給油禁止に伴い」という部分。 恐ろしい・・恐ろしすぎるっ! 時代を逆行する気かっ?! 今年はスリックタイヤに回帰。 来年は給油禁止に回帰。 そして数年はしったら給油有りに回帰? 恐ろしすぎますw その上さらに予算を制限してくるなんて、正気の沙汰じゃないですな・・・。 レース中の給油禁止ということは、マシン構造に大きな変化が出ることは必至。 単純に燃料タンクの大きさ(容量)が倍、下手したら3倍確保しなきゃいけないってことだしね。 そうなるとバランスだとか狂ってくる訳でテストも出来ないうえにここまでルール変えられたら信頼性が揺らぐってもの・・・。 安全性のためといってルールを変えることもあれば、予算は減らせと言ってみたり、そのくせ毎年コンセプトの違う車を作ることを要求してみたり・・・迷走はまだまだ続きそうですね・・・。
安定こそが、信頼性・安全性を向上させるし、予算の減少も受け入れやすい環境になるし・・・。 そう思うんですがね・・・。
穿った見方をすれば《ハミルトン潰し》? レース中の給油が禁止されるとなると、タイヤ交換は少ない方が有利になるのは必定。 だけど、おそらく《レース中に2種類のタイヤを使用》という現行ルールは存続することになる可能性大。 そうなると、アラン・プロスト師匠の様に、タイヤに優しいドライビングをするドライバーが有利になるということ。 フェルナンド・アロンソなんかは、タイヤマネージメント上手だと聞きますし・・・ねぇ・・・ どうなんでしょうか?