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トルコGP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年6月 8日 13:15
  • F-1 | Sports

 ちょっとだけ期待を抱いた予選結果でしたが、実際のレースはバトンの独壇場と化しましたね・・・。 これで7戦6勝の61ポイントでダントツの首位。 チームメイトのバリチェロにさえ26点差をつけてしまいました。 26点と言えば3レースで稼げるポイントではあるものの、1位と2位が得るポイントの差が2点だという事を考えると、残りが11戦ですから今後バトンが全戦で2位を確保すればだれも追いつけないという絶望的な差なのです・・・。

 だけど、実に安定感のある走りでミスもなく、「やるべき事をやるべき時にやれる」素晴らしい集中力で、これだと車の実力と相まってここまでの独走も仕方がないかなぁ・・・って気になりますよね(^^ゞ でも、今回はバリチェロが追いすがる後方集団に飲み込まれて自爆していった姿を見れたので、少しはスッキリしましたww

 イスタンブールパークサーキットでは、もう少しエキサイティングなレースを期待したのですが、車の実力差がそのまま出てしまったかの様な隊列行進をみせられ、ちょっと残念。 バトルがあっても、PITから出てきた時に近くに居た同士のバトルが多かった気がします。 まぁ、ものの見事にライコネン様はPITのタイミングが悪く下位に沈む結果になってしまった訳ですが・・・しかも今回はスタート時点からちょっと覇気が感じられませんでしたね・・もう少し暴れた走りでも良いんじゃないかとは思いますが、あれがアイスマンと呼ばれる由縁でしょうか、クールに今の車に可能な分だけでしっかり走ると言った感じ・・・あれだけマスコミから叩かれたら、やる気も失せるし無難な走りしかできなくなっちゃうかもね・・・。

 今回は、3ストップというギャンブルに出た、セバスチャン・ベッテル。 見事《凶》と出てしまい、チームメイトに先行されてしまいました・・・。 スタート直後から後半のペースが出せていればひょっとしたかもしれませんが、1周目のミスと第1スティントでペースが上がらなかった時点で彼のレースは終わってたのかもしれません・・。

 その他は無難なレースを展開したという印象が拭えませんでしたが、TOYOTAが何気に元気を取り戻しつつあるのかな? でも、今年も優勝には届きそうにないですけどね。

トルコGP(58周 309.396km)
イスタンブール・パーク・サーキット(全長5.338km)
1stジェンソン・バトン
2ndマーク・ウェバー
3rdセバスチャン・ベッテル
4thヤルノ・トゥルーリ
5thニコ・ロズベルグ
6thフェリペ・マッサ
7thロバート・クビサ
8thティモ・グロック
9thキミ・ライコネン様
10thフェルナンド・アロンソ
11thニック・ハイドフェルド
12th中嶋一貴
13thルイス・ハミルトン
14thヘイキ・コバライネン
15thセバスチャン・ブエミ
16thネルソン・ピケJr
17thエイドリアン・スーティル
18thセバスチャン・ボーデ
DNFルーベンス・バリチェロ
DNFジャンカルロ・フィジケラ

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