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望みうる最高の結果

  • Posted by: 靖吉
  • 2010年9月12日 22:32
  • F-1 | Sports

 という言葉が、とてもピッタリくるF1 イタリアGPでしたね。 グランプリを観戦に現地に行ってたティフォシには堪らない週末だったでしょう。 フェラーリの1・3フィニッシュ。 さらに、ポイントリーダーだったハミルトンのリタイア・・・。

 前戦ベルギーGPでノーポイントに終わった3者が上位でフィニッシュして、逆にポイント上位にいた人が下位・リタイアと・・・今年のF1は実に面白い! 特に今年は金曜日のフリープラクティスから観れるから、グランプリの流れというのがよく判って、面白さ倍増!

 次戦は2週間後のシンガポール・・・そう、シンガポール! エコエコうるさい時代に真っ向から逆行するナイトレース! ライトに照らされるF1マシンの妖艶な魅力が満点の、靖吉一押しのレースです! ただ、コースは面白くないですが・・・さらに、蒸し暑いので、現地で観戦したいとは微塵も思いませんがね・・w

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 残り5戦・・・願わくば、ウェーバーに1回ノーポイント・・・までは願えないにしても、10位に沈むとかいうハプニングがあれば、滅茶苦茶盛り上がると思うんだけどなぁww

あれじゃ、ダメ

  • Posted by: 靖吉
  • 2010年8月29日 22:38
  • F-1 | Sports

 F-1ベルギーGP決勝が、ほんの数分前に終わったとこです。

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 一言で言うと、ウェーバーがチャンピオン第一候補になっちゃったレースでしたね・・・

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 靖吉の応援するベッテルは・・・ベッテルは・・・

 速いんだけどねぇ・・彼は、「レースに勝ちたい」んだろうね。 まぁ、それがレーサーという物でしょうけど、今日はスタート直後の3位をキープでも万々歳だったと思うんですよね。 無理して抜きに行って自滅してりゃ、チームメイトに「チャンピオンをプレゼント」してるようなもんです・・。 あと6レースしかないのに、今回0ポイントでは「今年はもう駄目」かもしれませんね。 やっぱり、世界最高峰にたどりつく人間でも「勉強」ってのは必要なんですね。

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 それにしても、予選から決勝まで、あれだけ雨に翻弄されたレースは、アイルトン・セナが存命中のドニントンパークで行われたイギリスGP以来ですかね。 もうちょっと厳しく降ってくれたら、もう一波乱あったかもしれなかったけど、こればっかりは仕方ないですね。

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 今回優勝のハミルトン。 彼には残り6戦中2戦(次のイタリアと、その次のシンガポール)位しかチャンスが無いのですが、今この様な状況となっては、その2戦をしっかり勝ってもらって、何が何でもウェーバーのチャンピオンは阻止してもらいたいものですw

ハンガリーGP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2010年8月 1日 23:59
  • F-1 | Sports

 今年のグランプリは、結構面白い戦いが多いので、久しぶりに雑記してみたいと思うわけです。

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 最初は、レース後にペナルティが出た「ミハエル幅寄せ」の件。

 靖吉、地上波はまだ見てないので、どういう解説が行われていたかは知りません。 起こった事象にだけ目を向ければ、確かに「悪質な幅寄せ」と取られても仕方が無かったのかな? ピットウォールギリギリまで寄ってたし、バリチェロはグリーンに落ちながら抜いていったしね。

 でも、本当に「悪質」だったのかと言うと、靖吉の見解は少し違います。 あのストレートで、ミハエルはバックミラーを確認しながら、バリチェロの動きに合わせて、IN側に切り込みました。 あのブロック行為で、ミハエル側としてはそれ以上の行為は出来なくなったわけですから、バリチェロがOUT側に振り直せばあの時の速度差があれば十分に追抜き出来たはずです。

 バリチェロが「OUT側に振った」と仮定して、それにあわせてミハエルもウェービングしてブロックしたら、これは明確な規定違反でペナルティですが、IN側に振るという行為自体は「○cm」以上動いてはダメとかいう規定が無いのだから、ピットウォールすれすれまで動いたとしてもペナルティの対象にはならない訳で・・・

 結論としては「バリチェロが相手が相手だけにムキに成り過ぎた為に起こった災難」だと言う事。 地上波でミハエルの事を「錆付いた」とか言ってますが、長年見てきた人やレース関係者の人達の見方は少し違う。 まぁ、実際にフェラーリで破竹の勢いだった時からすれば、衰えてはいるでしょうが、41歳で3年現場から離れていて、それでも世界のTOP10で居られるという事自体が奇跡みたいなもんですからね・・。 あぁ、話が逸れましたが、中国GPで見せたハミルトンのウェービングがお咎めなしで、今回のミハエルに次戦10グリット降格というのは、FIAの一貫性の無さが顕著な例ですね。 最高峰のレースとは、ドライバーやチームだけではなく、運営側も最高峰でないと、白けちゃいますよ。

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イギリスGPを目前にして

  • Posted by: 靖吉
  • 2010年7月 9日 17:33
  • F-1 | Sports

 ヨーロッパGPで物議を醸し出した「セーフティーカー」導入時のルールが、改善されたそうです。

 セーフティカーにつかまっていないドライバーも、セーフティカーと同じスピードで走行することが義務付けられるようになった。

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バッカモン!

 これじゃぁ、セーフティーカーがコースINする意味が無いではないかっ!w セーフティーカーと同じスピードで全車が走ったら、どうやって隊列を整えるんじゃ?!w

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 セーフティカー出動時にピットレーンを"閉鎖"状態にすることも提案された。 しかし、このアイデアは採用されず・・・

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大バカモン!!

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 そもそも、セーフティーカー導入時にPITが開放されたのは、「給油が認められていた」頃の名残では無いかっ! 燃料ギリギリで走行中に不幸にもセーフティーカーが入る事故が起こった際にPITがクローズされてしまったら、ガス欠でリタイアしか選択肢が無くなるという二次災害を回避する為にオープンになった筈。 今年は途中給油が禁止されているのだから、その様な心配は無用! 「タイヤが限界だった」なんて屁理屈抜かすチームのために、ピットINは出来てもOUT出来ないようにしておけばOK。 たったそれだけの事なのに、お偉いさんは本当に偉いのかなぁ??

決勝T進出おめでとう

 最初に言っておこう。

 靖吉はサッカーが嫌いだ! そもそもボールを使うスポーツは全体的に好きじゃない。 その中でもサッカーは群を抜いて嫌いな方だ!w TOTO BIGは好きだが・・・

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 だけど、今日はサッカーの話だw

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 単純に、おめでとうと言わせてもらいたい。 ただ、それだけ。

2011年レギュレーション改定?!

  • Posted by: 靖吉
  • 2010年6月24日 16:49
  • F-1 | Sports

 今シーズンも既に多くのレースが消化されてしまいましたが、FIAがまたも来年ルールを変更してくるみたいです。

 大きな目玉としては、「リアウイングの可変化」でしょうか? 今年はフロントウイングに可変が許可されているんです。 もともとこの可変ウイングは、走行中に空気抵抗を減らして、追い抜きをしやすいようにと許可された物ですが、全くと言っていいほど効果が無く・・・orz 今では、セッティングの微調整程度にしか利用されていないんじゃないかと・・・

 そこで、フロントじゃなく、リアウイングにしようぜ! ってな趣でしょうか? 今年はマクラーレンが通称「Fダクト」と呼ばれるシステムを完成させて、ストレートで抜群の速さを見せています。 来年からは、この手法での空気抵抗値の操作は認められなくなった代わりに、合法的に可変ウイングという形で導入されるみたいです。

 しかし、この可変ウイングにも「条件」が付いていて、・スタート直後2周は使用禁止 ・3周目以降で、前の車に1秒以内に接近したときに限り使用可能。 という2点。

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ケシカラン!

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 KERSの時もそうでしたが、デバイスにあれこれと注文付け過ぎ! まぁ、「何時使ってもOKだったら、現状と変わらなくなる可能性が高い」というのは事実だと思いますが、それが技術競争ってものでしょう? KERSも「何時でも何秒間でも使用OK」だったら、熱をエネルギーに変換する効率や、同じ容積でいかに電気を蓄えられるかといった技術開発が進んで、それが一般世界に転移して、掛けたお金が無駄じゃなかったという事になるのに、1周6秒だけとか、つまらん制限するから、重いだけの装置に成り下がったんだ! 今の可変ウイングも1周に2回までしか動かせないとか制限あるしね、それがリアに移ったって、制限がある以上そんなに大きな変化はないと思われるだけじゃなく、その技術開発に掛けるお金まで無駄! と、いい事全く無い予感。

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 さらに、最低重量が現行の620kgから640kgに増やされるそうで・・・

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実にケシカラン!

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 スポーツカー(あえてこう言う)からスポーツ性を取り除いていってどうする気だ?! 最低重量を20kgも増やせば、一般乗用車の領域でも燃費や運動性といったレベルに影響してくるぞ?! それに、どうせバラスト積む量が増えるだけで、開発費の抑制という面ではまるで効果無しなルール変更・・・呆れ果ててしまいますな・・・

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 と、色々とネガティブな方向が多い中で、一つポジティブだったのは、「107%ルール復活」。 これは予選Q1でトップのタイムから107%以上のタイムしか出せなかったドライバーは決勝レースに出場できないと言うもの。 単純に1周5秒も6秒も遅い車が混在するのは非常に危険。 GTカーのようにタイヤが出てない競技車の場合は、混在もひとつのスパイスになるでしょうが、フォーミュラの場合は、タイヤが丸出しなわけで、タイヤ同士の接触はそのまま死亡事故級の大事故になる可能性がある以上、あまりにもペースが違う車は排除するべきだと、靖吉は重います。

 まぁ、Q1でのタイムと言うところが、ちょっと気になる・・・予選はQ1~Q3まであって、それぞれにケツから4~5台ノックアウトされる・・・トップチームはQ1では全力出さないしねw まぁ、それでもこのルール復活は現状のレースを見れば良い方向なんじゃないですか? 新参チームはしっかり開発続けて、F-1のレベルに相応しい車を作ってくば良いだけの事なんだから。

こんなのどうでしょう?

  • Posted by: 靖吉
  • 2010年3月17日 22:01
  • F-1 | Sports

 2010年の開幕戦が「おもしろくない」という意見は、あながち見当違いでもなかったようです。 靖吉はフジテレビ実況の詰らなさも相まって、開幕戦にも関わらずウトウトしてしまったくらいですが、全世界的に世間様も面白くはなかったみたいですねw

 だって、無給油ということは、スタート時とゴール時で150kg近い重量差があり、予選の時と10秒も遅いペースで周回した挙句にオーバーテイクするシーンが皆無とあっては、どこに面白味を感じろというのでしょうか? 無給油ルールを非難するつもりはないし、皆が1ストップ作戦でタイヤを労わりつつ、ノロノロ走るのもそれはそれで作戦なんだから仕方がないのかもしれません。 タイヤを労わるという事を言葉にすれば簡単ですが、実際にはとても難しいことですから、超玄人視点でレースを見れば、見どころは多いのですがね・・・

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 そんなF-1に靖吉は一つ提案してあげようと思いますw 仮に、靖吉がFIAや影のボスに直接話をすることができる立場にいても、今更絶対に無理な提案ではあるのですが、給油は自由化するべきだと思うんです。 いや、何も去年みたいにするんじゃなくて、「無給油」と「給油」のどちらも選択可能な状態にしたらどうだろう?という事。

 実際、去年も無給油で走ろうと思えば、それはそれで可能だったわけですが、さっきも書いたとおり、150kgも重いと、10秒近く遅いペースになるわけで、去年のルールがベースだと自殺行為なわけです。 だから、ここはレース中の給油は自由だけれども「ピットレーンの制限速度は30km/h」とか、「一度のピットストップで行える作業は、給油かタイヤ交換かどちらか一つ」とかピットIN自体に激しいデメリットを付けるという方向でどうでしょう?w

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 今、激しく議論されている「2回ピットストップ義務化」案や、現在施行中の「2種類のタイヤを使用義務化」なんかよりも、絶対面白くなると思うんですがね・・・ 義務・義務・義務で縛ってしまっている現在のルールでは、どうしたって同じような作戦しか有り得ず、マシン開発も同じ方向を向かざるを得ず・・結果、詰らない行列行進を眺めることになる。

 「ノーストップで走り切るコンセプト」で開発されたマシンや、「ピットストップのデメリットを相殺しきれるだけの超スプリント型」のマシンやらチームのポリシーやドライバーのタイプに合わせた独自のマシンが色々居たらそれはそれで面白いと思うんですがねぇ・・・だめですかねぇ?w

バーレーンGP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2010年3月15日 23:00
  • F-1 | Sports

 今年の開幕戦が終わりました。 結果はフェラーリの1-2フィニッシュという皮肉な結果に・・・これが去年の話だったら、最高だったのになぁ!w

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 それはそれとして、初戦を観戦した感想は・・・「意外とつまらなかった」というのが正直なところ。 なんというかな・・・全員が様子見レースだったように見えてしまったのは靖吉だけでしょうか? 無給油&ピットストップ1回では、上位10台は同じ作戦になってしまうだろうし、下位はお話にならない戦闘力で完全に2つのカテゴリに分かれたかのようなレース展開。 おまけに要らないレイアウト変更が行われてオーバーテイクチャンス激減。 ダラダラと長い新設部分をただ通過するだけ。 新設部分のおかげで1周の距離が延び、結果レース周回数が減ることになり・・・つまりはオーバーテイクチャンスも減るという事で、何がしたいのか訳が判らん。

 さらに地上波中継組は、毎度毎度「この人に注目」的な番組構成。 セナ時代から全く変わらないヒーロー押しつけ放送で困ったチャン。 さらにミハエル・シューマッハが期待されたような活躍をしないとみるや、酷い貶めような発言連発のアナウンサー。 正直退屈させていただきました。 BS組はどうなんだろう? あっちは有料チャンネルだから、端折った番組構成じゃないんだよね? BSの方で見てみたいな・・

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 冬の間中騒がれ続けたミハエルは、前述の通りあまり大した活躍はできず、全セッションでチームメイトにタイムで負け、決勝も順位で負け、6位でフィニッシュ。 雑誌各紙はどのように報道するんでしょうね~。 靖吉は、3年のブランク明けで6位なんて奇跡に近いと思うのですがね・・・流石はミハエルだと驚嘆しましたよ。 20代のドライバー陣に41歳で飛び込み互角以上に戦うあたり、そりゃ選手権連覇してた当時は誰も勝てないわな・・と納得してしまいますw

 彼が来年も続けるのかどうかは知りませんが、どんどん尻上がりにレース勘を取り戻して終盤には選手権をかき回してくれたら、今年は面白くなると思うのですがね。

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 それにしても、ベッテルは可哀想でした。 それでも故障した車を手懐けてペースを保つあたりは、10年戦士並みのタフさ加減。 ルノーエンジンっていうのが最大の問題になりそうですが、フェラーリ・アロンソに真っ向から戦いを挑めるのはベッテルとハミルトンの両名くらいでしょうね。 そうなると、必然的に靖吉が応援するのは、ベッテル。 チャンピオン候補の筆頭にあげたいと思います。 まぁ、実際「アロンソ」「ハミルトン」「ベッテル」の内の誰かでしょうけどねぇ・・フェラーリは二人して星を取り合うことになると、ますますベッテル優位じゃないかな?なんて、ティフォシ失格だな・・・(^^ゞ

1点の重み(訂正)

  • Posted by: 靖吉
  • 2010年3月 5日 18:28
  • F-1 | Sports

 昨日のエントリーで「今年は全19戦、22台(たぶん)でのグランプリサーカスになります。」と書きましたが、本日FIAから正式なエントリーリストが発表になり、「12チーム24台」が正解。 それでも、4台は確実に「走るシケイン」とか「カテゴリの違うマシン」だとか言われると思いますがね・・・。

1点の重み

  • Posted by: 靖吉
  • 2010年3月 4日 15:47
  • F-1 | Sports

 ついに今年のF-1も、もうすぐ開幕というところまで来てしまいました!

 今年は全19戦、22台(たぶん)でのグランプリサーカスになります。

 今年は、マシン規定には大きな変更点は無く、ルール上はKARSを使用しても問題ないのですが、全チームによる談合で使わないことになってるだけです。 マシンへの規制は大きく変化しませんでしたが、レースでのルールでは大きな変更がいくつもあり、昨年とは違った戦略や走行スタイルといったものが楽しめるのではないでしょうか?

 「レースにおける大きな変更点」の1つが「レース中の給油禁止」。 これにより、燃料タンクを大きくせざるを得ず、マシン規定が変化しなかったと言うことは、全幅の制限は同じということで、今年のマシンは基本的に「長く」なっているはず。 繊細なマシンに10cm単位で前後に伸びた場合、色々と問題が発生するはずで、そこのところを上手にまとめられるかが、設計者の腕の見せ所なんでしょう。 2つ目が「ポイント制度の変更」。 昨年まで1位と2位のポイント差が少ないために、手堅く2位を重ねた方が、優勝狙ってリスクを取った人よりチャンピオンへ近くなるという、なんだか寂しい状況を回避すべく、今年から入賞者へのポイントが大幅に変更になりました。

 なんと優勝者には25点!! 2位以下は18-15-12-10-8-6-4-2-1となっておりまして、なんと10位までが入賞と言うことになってしまいました。 80年代のF-1を知る靖吉としては「そんな馬鹿な?!」と肩を竦めたくなるような点数のばら撒き状態! 中嶋 悟さんや鈴木亜久里さんなど・・それこそ佐藤琢磨さんまで、必死になって1点を追い求めていた頃の1点とは価値が違いすぎます!

 正直なところ、今年「小林可夢偉」が何点獲得するか知りませんが、少なくとも一度に8点以上の獲得以外は誉められません。 10位まで入賞になった経緯として、今年から参加台数が増えるからという事があったようですが、80年代は予備予選があったくらいの参加台数だったわけで、その中で6位の1点がどれだけ大変な点数であったかを考えれば、今のドライバーが何点取ろうが、鼻で笑っちゃうくらいです!(自分はマシンを動かすことすらできなかったとしてもですっ!w) なんと、今年は全戦優勝しちゃうと475点ということ・・・なんだかなぁ・・・

 まぁ、それでも楽しみなんですけどね・・

MP4-25発進

  • Posted by: 靖吉
  • 2010年2月 1日 12:14
  • F-1 | Sports

 フェラーリに続いて、マクラーレンも今年の新車を発表。 ルノーも新車とドライバーの発表を行い、続々と新車ラッシュが続きますが、フェラーリに対してマクラーレンは、ガラリと印象の変わる新車になっていますね。

 フェラーリが・・・こう・・・有機的な曲線と言うか、丸いのに対して、マクラーレンは無機的に四角い印象? 言ってる本人が表現し切れてないんだから、読んでるあなたはもっと判らんでしょうけどw まぁ、気になるならググッてもらえれば、新車の画像など腐るほど出てくるでしょうから、見てやってください。

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 なんでも今年のフェラーリは既に出来が悪いとの太鼓判が押されてしまっているようでw 何でもBスペックに着手しているとか・・・ 恐らくは、マルチディフューザー関係なんでしょうね。 マクラーレンの新車発表会でも後ろ側はカバー掛かってましたし、やっぱり極秘中の極秘部分なんでしょう。

 どうでも良い事ですが、マクラーレンはず~~っとマシンに連番付けていて、MPが確かマクラーレンパワー(?)だっけ??、で、4代目の25号機。 少なくとも4-25の解釈はあってるはずw 靖吉がF1見出した頃はMP4-3だったことを思えば・・・本っ当に年月の速さを実感する次第でありますw

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 ルノーについては、特にコメントありませんw あぁ、琢磨君は完全にF1から見限られちゃったみたいですね・・・。 メーカー支援が得られ無い今となっては、ちょっと魅力に欠けるのかもしれません。 靖吉個人としては、もう1回チャンスを与えてあげて欲しかったな。 こうなったら、インディでもWRCでも耐久レースでも・・・とにかくドライブしてる姿を見せてもらいたいですね。

F10発進

  • Posted by: 靖吉
  • 2010年1月29日 20:04
  • F-1 | Sports

 F1も2010年シーズンが動き出しました。

 新車発表の一番乗りは、われらがフェラーリ! 毎年言ってますが、やっぱりフェラーリは美しいですね! まぁ、ここに写真を貼り付けられないのが残念ではあるのですが、俯瞰したフォルムなどは鳥肌物。 ・・・判る人にだけ判れば良いですw

 単純に考えれば2008→2009へは、ルール改定で空力が大きく制限された事から、マシンの外観がガラリと変わって非常にカッコ悪く映ったものですが、2009→2010ではそれほど大きなルール改定は無く、さらに紳士協定でKARSを使用しない事になっているので、去年のデータを基にしてググッと絞り込んだデザインにできるわけで、美しく仕上がって当然といえば当然なんですけどね・・。

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 このF10と名付けられたマシンは、去年のマシン開発を犠牲にして開発されつづけてきただけに、どれ程のパフォーマンスを発揮するのか、非常に興味深いところ・・・ではあるのですが、今年のフェラーリはドライバーラインナップが最悪!w 靖吉にとっては最悪!!w 恐ろしいくらいに最悪ですw

 ライコネン様が乗らないってだけなら、まだフェラーリを応援したかもしれないですが、アロンソとマッサですよ? どこをどう応援していいのか靖吉には理解不能です!w だから、今年はマシンが映る度にその美しさにウットリするだけにしておきますw

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 ただし、去年もそうでしたし、毎年そういう傾向があるものですが、「美しい=速い」では絶対に無いんですよね・・・ 去年の終盤に驚異的な伸びを見せたマクラーレン。 終始安定して速かったレッドブル。 今年もきっと強いでしょうし、なにより3年のブランクを乗り越えて戻ってきたシューマッハ。 それにたった2戦で強烈なインパクトを残してザウバーのシートを獲得した小林(かむいってどんな字だっけ?)。 まぁ、今年も楽しめそうですな!!

良いストーブリーグ

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年11月23日 11:23
  • F-1 | Sports

 近年まれにみる大シャッフルで、ここまで来年のラインナップが(正式に)決まらない年は、靖吉の記憶の中には無いなぁ・・ってなくらい、シーズン終了後も楽しませてくれてる今年のF1。 いっぱいいっぱい不満はあったものの、ナイトレースやら、トワイライトレースやらで最後は上手くごまかされてしまいましたがなw

 そんでもって、ここ最近で一番大きなニュースと言えば、「バトン」の「マクラーレン」への移籍と、「メルセデス」による「ブラウンGP」の買収。 バトンファンには申し訳ないですが、彼はどちらの道を選んだとしても(ブラウンGPorマクラーレン)来年はダメでしょう。 "来年は"じゃなくて、もうキャリア中でチャンピオンまで上り詰めることは無いでしょうねぇ・・・。 誰でも初タイトルが掛った時のシーズン途中にはスランプじみた時期があるもんですが、彼は酷過ぎましたね。 たしかに、ナンバー1マシンだった開幕数戦の状況からしたら厳しい中盤~後半だったでしょうが、それにしてもプレッシャーに弱過ぎました。 そんな中、ハミルトンチームであるマクラーレンへ移籍して成績が残せるかと言えば《?》だし、資金力不足で満足な開発が進められなかったブラウンGPに残ったとしても来年は確実にダメでしょうし・・・可哀想ですが、ちょっと咲く時期が遅すぎた感があります。

 そのブラウンGPですが、本当に資金不足等で開発が遅かったのかと言えば、少し《?》が残ります。 開幕数戦で得た圧倒的なアドバンテージを生かす形で、来年用へシフトしたという見方もできなくは無いですが、そんなベストな開発が進んでいるのなら、バトンが出て行くとは考えにくい・・・バトンどころかバリチェロまで移籍しちゃいましたしね・・。 今年のチャンピオンシップの賞金がいくら莫大な額になったとしても、既製品買う訳ではないので、来年はかなり厳しいんじゃないでしょうか? 下手したら中堅チームに飲み込まれてしまうかもしれませんね。

 それにしても、ライコネン様は来年ラリーに行っちゃうのかなぁ・・?

祭りの後の寂しさ

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年10月 5日 14:08
  • F-1 | Sports

 今年のF-1日本GPも終わってしまいましたね・・。

 最近忙しさにかまけて、ブログの更新を怠っていたので、書きたいことは山ほどあるのですが、仕事の空き時間もそんなに長時間ではないので、簡単に・・・。

 1.ライコネン様の実質上解雇
 靖吉は、フェラーリファンではありますが、ドライバー個人レベルではライコネン様の大ファン。 なので、ここ3年ほどは本当に幸せなグランプリシーズンだったのですが、とうとう解雇という結末に・・・orz そんなにアロンソが良いのでしょうか? そんなにマッサの方が優れているのでしょうか? まぁ、これはチームがどういう性質のドライバーを求めているかに関わってくるので、なんとも言い様がないですが、来年のラインナップが、マッサ+アロンソという事を考えると、フェラーリは《口喧しくチームに対して要求を続けるドライバー》がお好みのようですね。 マッサとアロンソという両ドライバーとも好きじゃない靖吉としては・・・来年どうすればいいんだ?!

 2.ルノーに寛大すぎる処分
 一応、処分としては《グランプリからの追放》という事になっていますが、執行猶予が与えられており、その間大人しくしていればお咎め無しという寛大にも程がある優しい判決。 ちょっと前のマクラーレンに1億ドルの罰金が課せられた事を思えば、屁でもないとはちょっと言葉が悪すぎでしょうか?w まぁ、ここで罰金なんて科したら、即時撤退だろうし、他にF-1がF-1として体裁を保ちつづける為に必要な処分だったということでしょうかね・・・なんとも悲しい景気と世の中です。

 3.面白味に欠けた日本GP
 予選は大波乱でしたが、決勝は実に淡々としたものでした。 一部新人が大暴れしてたようですが、マレーシア~アブダビまでのフライ・ア・ウェイであれだけ暴れられたら、チームの懐は痛いでしょうなぁw んで、決勝レースは息を吹き返したベッテルが完璧な強さでゴール。 なんだかんだ言っても必ず復調してくるマクラーレン・ハミルトンも表彰台。 そして、気が付けばライコネン様が4位と・・・。 ホント、解雇される意味がわかんねぇよな・・。

なんか・・・ねぇ・・・

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年9月17日 22:42
  • F-1 | Sports

 ちょっとやるせないねぇ~。 何がっていうと・・

 去年のシンガポールGPでの出来事なんですけどね、ルノーのピケJrがレース序盤でクラッシュしたんです。 シンガポールは史上初のナイトレースという事と公道レースであることから、当然の様にペースカーが入って、レースをかき回した揚句、クラッシュ直前にピットINしていた、ルノーのアロンソが勝ってるんです。

 そのアロンソが勝つキッカケになったクラッシュが、八百長だったそうです・・・orz 既に、チームを離脱(辞めた)したブリアトーレというおっさんが、F1ドライバーとしては若干力量に欠けるピケJrに、「来年も走りたいなら、いまクラッシュしとけ!」とは言わなかったでしょうが、要するにこういうことで、アロンソのPITアウトを目安にクラッシュした・・・と・・・

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 それも、ピケJrが力量不足で解雇された腹癒せ的に暴露して、ギリギリまで否定していたのに、公聴会直前でチームから離脱。 チームはこの件で争わない(暗に認める)と発言する始末・・・。

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 F1の世界で八百長が行われたという事実にもガッカリですが、当時のシンガポールGPはフェラーリのマッサが気を吐いて頑張っていたので、故意のクラッシュがなければ、去年のチャンピオンは変わっていたかもしれない・・・(現に1ポイント差で決まったんだから)・・・

 その事を考えると、いくらアンチ・マッサの靖吉でも、なんか・・・ねぇ・・・

ハンガリーGPプレビュー

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年7月26日 08:37
  • F-1 | Sports

 今回は、ちょっと気合いを入れて、データの整理をしてみました!w こんな事やると、次からが面倒になるだけなのに・・・w まぁ、でもデータ量が豊富って言うのは良い事だよね?!w

 じゃ、早速そのデータを見てみる事にしましょう。

PosドライバーQ1Q2Q3重量(kg)重量順
1フェルナンド・アロンソ01:21.301:20.801:21.6637.5 1
2セバスチャン・ベッテル01:21.201:20.601:21.6655.0 6
3マーク・ウエーバー01:21.001:20.401:21.7652.0 4
4ルイス・ハミルトン01:20.801:20.501:21.8650.5 2
5ニコ・ロズベルグ01:20.801:20.901:21.9654.0 5
6ヘイキ・コバライネン01:21.701:20.801:22.1655.5 7
7キミ・ライコネン01:21.501:20.601:22.5651.5 3
8ジェンソン・バトン01:21.501:20.701:22.5664.5 8
9中嶋一貴01:21.401:20.601:22.8658.0 9
10フェリペ・マッサ01:21.401:20.8
11セバスチャン・ブエミ01:21.601:21.0671.5 14
12ヤルノ・トゥルーリ01:21.401:21.1671.3 13
13ルーベンス・バリチェロ01:21.601:21.2689.0 13
14ティモ・グロック01:21.601:21.2679.2 16
15ネルソン・ピケJr01:21.301:21.4667.7 15
16ニック・ハイドフェルド01:21.7658.0 9
17ジャンカルロ・フィジケラ01:21.8680.5 17
18エイドリアン・スーティル01:21.9683.5 18
19ロバート・クビサ01:21.9666.0 11
20ジェイム・アルグエルスアリ01:22.4675.5 15

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ドイツGP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年7月13日 13:46
  • F-1 | Sports

 では、先ずは決勝結果から・・

ドイツGP(60周 308.863km)
ニュルブルクリンク・サーキット(全長5.148kmkm)
1stマーク・ウェバー
2ndセバスチャン・ベッテル
3rdフェリペ・マッサ
4thニコ・ロズベルグ
5thジェンソン・バトン
6thルーベンス・バリチェロ
7thフェルナンド・アロンソ
8thヘイキ・コバライネン
9thティモ・グロック
10thニック・ハイドフェルド
11thジャンカルロ・フィジケラ
12th中嶋一貴
13thネルソン・ピケJr
14thロバート・クビサ
15thエイドリアン・スーティル
16thセバスチャン・ブエミ
17thヤルノ・トゥルーリ
18thルイス・ハミルトン
DNFキミ・ライコネン様
DNFセバスチャン・ボーデ

 この結果だけみても、結構面白いレースだったと思います。 スタートでいきなりハミルトンがぶっ飛んで行った時には、アンチ・ハミルトンの靖吉でも流石に興奮しましたね!w あのままトップとは言わないまでも2位辺りにねじ込めてたら、相当面白い結果になったんじゃなかろうかと・・・ マクラーレンの今回のアップデートは大当たりだったんでしょうね。 それにマシンの特性もニュルブルクリンク向きだったのでしょう。 しかし、残念なのはマクラーレンがチームとして「今年のマシンは見限る」との発言をしてしまっている事。 噂によれば今年のマシンのアップデートはこれが最後とか・・・? このドイツGPの動きを観てると、実にもったいない限りですね・・・。

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ドイツGPプレビュー

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年7月12日 08:44
  • F-1 | Sports

 しばらく更新しなかったですが、久々にF1関連の記事でも・・と思い立ち、今日の深夜に放送になるF1ドイツGPのプレビューなんかを・・・と。

 まずは、先日行われました予選結果と決勝スタート時のマシン重量を見てみようと思います。

1マーク・ウェバーレッドブル・ルノーRB5661.0
2ルーベンス・バリチェロブラウンGPメルセデスBGP001647.0
3ジェンソン・バトンブラウンGPメルセデスBGP001644.0
4セバスチャン・ベッテルレッドブル・ルノーRB5661.0
5ルイス・ハミルトンマクラーレン・メルセデスMP4-24654.5
6ヘイキ・コバライネンマクラーレン・メルセデスMP4-24664.0
7エイドリアン・スーティルフォース・インディア・メルセデスVJM02678.5
8フェリペ・マッサフェラーリF60673.5
9キミ・ライコネンフェラーリF60674.0
10ネルソン・ピケJrルノーR29676.0
11ニック・ハイドフェルドBMWザウバーF1.09681.0
12フェルナンド・アロンソルノーR29668.2
13中嶋一貴ウィリアムズ・トヨタFW31683.6
14ヤルノ・トゥルーリトヨタTF109683.7
15ニコ・ロズベルグウィリアムズ・トヨタFW31689.6
16ロバート・クビサBMWザウバーF1.09673.5
17セバスチャン・ブエミトロ・ロッソ・フェラーリSTR4674.5
18ジャンカルロ・フィジケラフォース・インディア・メルセデスVJM02662.5
19ティモ・グロックトヨタTF109662.3
20セバスチャン・ボーデトロ・ロッソ・フェラーリSTR4689.5

 今年からは、予選後に決勝スタート時のマシン重量が発表になっていますので、これを見るともう決勝の流れが見えてしまいますw もちろん、人と機械の両方が成り立たないと成立しないスポーツですから、壊れる&ミスするというハプニングによってその予想が脆く崩れ去ることも多いのですがね・・・。

 このデータだけ見れば、今回もレッドブルの勝ちでしょうな。 何といっても最大のライバルであるブラウンGPとは10kg以上重たい状態でもポール争いが行えたというのは大きい。 マクラーレンが2台揃って良いところに付けているので、レッドブルとブラウンGPとマクラーレンで表彰台の取り合いになるか?

 ここで見逃せないのが、フェラーリもそこそこの燃料を積んでいるという点。 TOP10に残ったのに決勝で下位に沈んでしまう時のパターンとして、11位以下の車の燃料が圧倒的に多い場合が挙げられますが、今回は11位~15位辺りのマシンと比べても遜色ない量積んでいるので、コンサバティブな作戦で、最初から表彰台狙ってない感じw 確実にポイント獲りに行こうとしてるように感じます。 こういう作戦のなかで、ドライバー個々の能力が発揮された時はあれよあれよと表彰台まで昇ることもあるのですが、今年はなかなかに難しいみたいですね・・・。

 個人的に興味深いのが、前回の勝者ベッテルが4番手からどう攻めるか・・・ブラウンGPはワガママなブラジリアンの所為で一枚岩ではないのでつけいる隙は大きいと観てるのですが、あまりブラウンGPとばかり遊んでいると、同じ車に乗ってるウェーバーが逃げて楽な展開になってしまうので、第1スティント終盤のPIT前後までにどういう状況に持っていけるか・・・「若き天才」と謳われるその実力を楽しませてもらいたいモノです。

 では、当たらないと有名な靖吉の予想(願望)は続きにちょこっと載せておきますw

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イギリスGP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年6月22日 09:23
  • F-1 | Sports

 実にツマラナイレースだったかと・・・靖吉はそう思います。

 このレースうんぬんではなく、どうにも《圧勝》がツマラナイんでしょうな・・・。 前戦までのバトンのように、「誰も寄せ付けない強さ」を発揮してレースを勝ってしまう・・そんなレース展開が多すぎますw もっと団子状態のトップ争いがあってもいいんじゃなかろうか・・・と思う訳ですよ。

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 それにしてもレッドブルの躍進は凄い。 今回は大改造を施したそうで、流石は奇才の手掛けたマシンだと感心しきり。 こんな結果を出されては、チームとしてもデザイナー市場としても《年俸10億円》は高い買い物じゃないのかもしれません(><) 返す返すも、たった3年(?)でここまで成長させるなんて尋常じゃないですよ・・ 確かに今年は去年までの車造りのノウハウの大半が役に立たなくなるほどの《大改革》があったとはいえ、開幕戦から表彰台争ってた訳でね・・

 対して極端に沈んで見えたのがブラウンGP。 どうもイギリスの気候がお気に召さなかったらしく、《気温が低いと合わない》的な発言をバトンがしてましたが・・・ということは、タイヤの熱入れが苦手なマシンなんですかね? ミハエルが居たころのフェラーリも《タイヤに優しいマシン》だと言われていましたが、逆にいえば《タイヤに熱を入れにくいマシン》ともいえる訳で、ブラウンの手掛けるマシンはどうにもそういう癖があるのかもしれませんね。 もし、次(ドイツ・ニュルブルクリンク)でも今回の様な落ちぶれた姿をみる事になった場合は、チャンピオンシップが一気に面白くなる可能性を抱えているので、今後のブラウンGPの動向には目が離せません。

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トルコGP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年6月 8日 13:15
  • F-1 | Sports

 ちょっとだけ期待を抱いた予選結果でしたが、実際のレースはバトンの独壇場と化しましたね・・・。 これで7戦6勝の61ポイントでダントツの首位。 チームメイトのバリチェロにさえ26点差をつけてしまいました。 26点と言えば3レースで稼げるポイントではあるものの、1位と2位が得るポイントの差が2点だという事を考えると、残りが11戦ですから今後バトンが全戦で2位を確保すればだれも追いつけないという絶望的な差なのです・・・。

 だけど、実に安定感のある走りでミスもなく、「やるべき事をやるべき時にやれる」素晴らしい集中力で、これだと車の実力と相まってここまでの独走も仕方がないかなぁ・・・って気になりますよね(^^ゞ でも、今回はバリチェロが追いすがる後方集団に飲み込まれて自爆していった姿を見れたので、少しはスッキリしましたww

 イスタンブールパークサーキットでは、もう少しエキサイティングなレースを期待したのですが、車の実力差がそのまま出てしまったかの様な隊列行進をみせられ、ちょっと残念。 バトルがあっても、PITから出てきた時に近くに居た同士のバトルが多かった気がします。 まぁ、ものの見事にライコネン様はPITのタイミングが悪く下位に沈む結果になってしまった訳ですが・・・しかも今回はスタート時点からちょっと覇気が感じられませんでしたね・・もう少し暴れた走りでも良いんじゃないかとは思いますが、あれがアイスマンと呼ばれる由縁でしょうか、クールに今の車に可能な分だけでしっかり走ると言った感じ・・・あれだけマスコミから叩かれたら、やる気も失せるし無難な走りしかできなくなっちゃうかもね・・・。

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トルコGPプレビュー

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年6月 4日 13:04
  • F-1 | Sports

 今週末は第7戦トルコGP。 いつも通り、当たらない予想を交えながらここ最近のF1界のNewsについても触れてみたいと思いますw

 トルコGPが開催されるサーキットは、上海やマレーシア、新生富士スピードウェイを設計した人が作ったサーキットですが、その中でも群を抜いて出来が良いと好評のサーキット。 特にターン8と呼ばれる長い長い左コーナーは、見てる側もドキドキするくらいの超高速コーナー。 しかも3つの異なるRで構成されているのでクリッピングポイントが3つ存在して、そこを繋ぐ1つの曲線上をギリギリのスピードで駆け抜ける様は、さすが一流ドライバー達・・・と感嘆するばかりです。

 その後に続く、長いストレートから超低速で抜ける厳しい最終シケイン手前の攻防も見ごたえ十分。 近代サーキットだけあって、道幅も広くモナコとは違った意味でのハラハラドキドキは、レースという競争の核心をついてるみたいで靖吉も好きなサーキットです。 ・・・と言いたいのですが、何故かトルコではマッサが強いんですw 靖吉の嫌いなマッサがえらく強いんですwww ま、今年はそうはいかないでしょうけど・・・

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 さて、トルコGPでの予想ですが、相変わらずブラウンGPは安定して強いでしょう。 ここで新パーツも導入されるということで、シーズン当初懸念していた《資金面》もクリアしたようですし、パッケージ開発も順調なようです。 ハミルトンやマッサといったドライバーがすでに白旗上げてますが、もう今年は諦めた方が良いのかもしれませんね・・・ただ、他のチームが諦めてしまうとブラウンGPの開発リソースの《来年の開発》に回る割合が増える事にもなりかねず・・・そうなると手がつけられなくなる可能性がでてきますので、できればプッシュし続ける強力なライバルが欲しいところ・・・

 その最有力はやっぱり、「レッドブル」。 空力の奇才がデザインした車は、トルコの様なレイアウトでこそ生きると信じたい! ここで真っ向勝負が挑めないなら「終わった」と言っても過言じゃない?! ベッテルにはここで10ポイント・・・って言いたいのですが、言い切れないのはティフォシの悲しい性・・・(^^ゞ ってことで、ここは2位辺りで我慢して貰う事として、靖吉のトルコGPの予想願望は・・・ 1位キミ・ライコネン様 2位セバスチャン・ベッテル 3位フェリペ・マッサ ・・・と、正に《寝言は寝てから言え》状態w

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モナコGP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年5月25日 10:34
  • F-1 | Sports

 伝統のモナコGPが終わって、先ず出てくる正直な感想は・・・「ホッとした」。

 フェラーリが大きな前進を見せたのは間違いない事で、モナコが如何に特殊なサーキットだとは言え、マクラーレンやルノーの走りと比べたら間違いなくチームのTOP3圏内に入ってきてるでしょう。 ライコネン様はインタビューで《次のトルコに新パッケージが用意されている》と語っていたので、フェラーリの開発方向が正しい事を祈るばかり・・・。

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 さて、レースに目を向けてみると、上位グループの2回PIT作戦と下位グループの1回PIT作戦の大激戦と言いましょうか? 実際に大激戦だったのは、上位と下位の中間に居た人達が大変だっただけで、上位は上位で安定した《行列レース》。 下位は下位で、これまた安定した《行列レース》だったと思います。

 このモナコGPに限っては、レース中にオーバーテイクを期待する方が間違っている訳で・・・これはこれでモナコとして正しいw ただ、もう20年以上もF1観てきましたが、モンテカルロのサーキットも随分変わってしまいましたね・・・。 今年の車はダウンフォースが減らされているので、スライド(横滑り)しているシーンを多々見かけましたが、ガードレールに突っ込む展開にはなってなかったですね・・・ これは、完全にコースが甘くなってると感じました。

 大体、モナコ・モンテカルロのサーキットはあんなに広くない!w いや、実際今年のコース広く見えました。 勿論安全性を確保する名目で、色々と努力をされたのでしょうね。 更に、縁石が低くなってる。 これもマシンを傷つけないとか、タイヤにダメージを与えない・・・つまりは安全性の為にそうなっているのかもしれませんが、あそこまで低いとさ・・・なんか興醒めっていうか・・・特にプール前とかね・・・コースが簡単過ぎるよね(いや、靖吉では攻められませんが・・)。 昔のレース映像を見る機会があれば、その当時の過酷なコースをご覧いただければ、靖吉の言いたいことも少しは判ってもらえるんじゃなかろうか・・・。

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モナコGPプレビュー

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年5月21日 10:33
  • F-1 | Sports

 FIA会長「マックス・モズレー」・・・貴様が一番F1の世界に必要ないんじゃ!猥褻問題の時に黙って引退しとったら良かったんじゃ!って叫びたい今日この頃ですが、そんなことはさて置き、F1は特別な終末を迎えました。 伝統のモナコ・グランプリですっ!

 まぁ、皆さんご存じとは思いますが、モナコのモンテカルロ市街地の一般道路をコンクリートウォールで囲ってサーキット化した完全なストリートサーキット。 ここでは、直線となる部分はゼロ(ストレートに走れる部分はある)で、公道だけに道幅も狭く《追い抜き》はほぼ不可能と言ってしまって良いでしょう。 ・・ということは、ゾロゾロとF1マシンの行進を見る事になる訳ですが、モナコだとそれすら特別。

 常設のサーキットで追い抜き無しのレースを見せられたら、これほどの苦痛はそうそうないのですが、モナコではマシンをコースに留めて置くというその事自体がプロのなせる技と言えるほどのコースなので行列のように見えて行列で無いと申しましょうか・・・一度は生で観てみたいグランプリの一つであります。

 それにしても、今年のモナコGPは全く予想がつかない。 まぁ、ブラウンGPは事故さえなければ悪くてもTOP5以内には入ってくるでしょうけど、他のチームがあまりにカオス!w 前戦で素晴らしいパフォーマンスアップを見せたフェラーリはもちろん、レッドブルもダブルディフューザー搭載してくるということで、更なるパフォーマンスアップが期待される訳で・・・ ただし、今年は実走テストが出来ないというリスクはある訳で、吉とでるか凶とでるか。

 本当にカオス極まる今年のモナコGPですが、予想はあくまで願望重視で・・・1.キミ・ライコネン様 2.セバスチャン・ベッテル 3.フェリペ・マッサ と。。。あぁ・・・空しいかもw

荒れに荒れる

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年5月13日 11:01
  • F-1 | Sports

 F-1世界選手権を争う、多くのチームが2010年シーズンに導入すると宣言されたバジェットキャップ(予算制限)に猛反対。 ついにはフェラーリが正式に《撤退を辞さない》とのリリース。 反対に、ウィリアムズはバジェットキャップの受け入れを正式にリリース。 参加表明期限の5/29までに2010年シーズン参加費を添えて提出するそうな・・・。

 細かい事情を知らずに(靖吉が全てを知っているという意味では無く...)このニュースを見たら、反対派は「このご時世に浪費したがっているのかっ!」と憤慨される方も居られるかもしれませんねw 一部、某チームのブリアトーレさんなんかは「ブランドイメージが崩れる」と、浪費家ともとれる発言をなさってますが、彼とて浪費推進派と言うわけではなく殆どのチームは予算削減という方向性に駄々をコネテいるわけではないのです。

 一番多い発言が「2階層化」が問題だとする点。 既に今シーズンKERSの問題で、2階層化されてしまっているじゃないか・・・と靖吉は思うのですが・・・仮にブラウンGPにKERS載せたら、今の様な強さは発揮できないでしょう。 そうすれば今年のF-1勢力図は去年と同様にフェラーリやマクラーレン(こっちは危ういな・・)といった変わり映えしないチームがトップを形成したことでしょう。

 しかし、来年のレギュレーションはさらに酷い。 予算制限受け入れと拒否ではあまりにも車が違い過ぎるという話。 だいたい、トップカテゴリーにおいて、財政面にまで統括が口出しすることが間違っているっての!w 底辺のカテゴリならば、裾野を広げてスポーツ人口を増やすためにそういった《縛り》はあって然るべきと思いますが、世界最高峰と銘打つシリーズで財布の紐を統括団体が管理するなど・・・あまりにバカバカしくて・・・w

 靖吉はフェラーリの大ファンですから、同調しているという事ではなく、個人的にこのルールは不必要だと感じるんですがね・・・。 フェラーリの動向はとても気になるところ・・・ファンであるだけに、来年も走ってもらいたいし・・・だけど、フェラーリの主張することは個人的な考えとも合致する訳で・・・エントリー提出期限の5/29までに、事態がいい方向に向かえば良いのですが・・・目が離せませんねっ!

スペインGP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年5月11日 10:01
  • F-1 | Sports

 なんとなくエキサイティングで、なんとなくツマラナイ...靖吉にとっては、そんな中途半端な印象の残るレースでした。 何と言いますか、《魅せ場》が無かったと...そんな感じですね。 なんとも弱そうに見えるのですが、相変わらずブラウンGPが強く正直、他のチームとはかなり大きな差があるのかもしれません。 あるのかもしれませんが、そう見えないんだけどなぁ... で、何がエキサイティングだったかというと、言わずもがな《フェラーリの復調》! あまりに著しい進歩と言いますか、予選で勝負できるだけのスピードを確保してきたことが、靖吉にとってはなんともエキサイティング!

 ただ、その性能を見せつけたのが、マッサだったということが何とも残念でしたが、開発の方向性はかなり正しいみたいですね。 終盤に起こったガス欠騒動はご愛敬でしょうか? これがライコネン様に起こっていたら靖吉、そうとう憤慨したでしょうけど、マッサだったら別にどうでもいいや・・w いや、でもチャンピオンシップを考えると、ああ言うミスは頂けないですな。

 これも結果論で、なんともならない話ですが、マッサがスタートでジャンプアップしてなかったら、ベッテルがブラウンGPをガツンと潰してくれてたかもしれない...。 そうなるとバトンのチャンピオンシップでの優位が揺らいだかもしれないのに...>< あぁ...フェラーリが絡んでいるだけにもどかしいぜ!w

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 全く違う話になりますが、今回のグランプリではフェラーリが復調の兆しを見せた所為もあってか、TVに映る時間が長かったので、じっくりマシンを観察できて良かった(今シーズンはF1雑誌を買う余裕がない orz)w これはファンの贔屓目もありますが、今年もフェラーリは美しい! とても美しい! 特に今年はレギュレーションでごちゃごちゃと空力パーツが付いてないですから、マシンのポロポーションが良く判る。 サイドポンツーンの絞り込みといい、丸みといい、とても美しい!w 特に上から見た画では、フェラーリレッドとエキゾースト周りのカーボンブラックがなんとも妖艶というか...もう堪らんですな!w 他にはマクラーレンも美しいと思いますが、美しさ=スピードと成らないのが、面白くもあり、寂しくもあり... やっぱりワンメイクのカテゴリでは味わえない楽しみがF-1にはあります。

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知らなかった

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年5月 8日 17:52
  • F-1 | Sports

 F-1の迷走はどこまで続くのでしょうか? RACING-LIVEさんの記事によれば・・・

 議論を呼んだ"勝者総取り"のポイント獲得システムが2010年に導入されることがFIA世界モータースポーツ評議会で承認された。
 統轄団体であるFIAはバーニー・エクレストンお気に入りの同システムを今年から導入しようとしたが、遅い時期の変更にフォーミュラ・ワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)から拒否されている。
 3月にFIAが2010年に向けて同システムを導入するまでにチームと相談する方向であることをお伝えしたが、来年の新スポーティングレギュレーションではすでにこのルールが採用されているのだ。
 スポーティングレギュレーション第6条には、ドライバーズタイトルは"最も多くのレースで1位になったドライバーに与えられる"と定められている。
 この情報はこれまでメディアの注目をあびていなかった。なぜなら、他のすべての変更される規約と違い、2010年のスポーティングレギュレーションにおけるこの条項においてはピンク色と下線で強調されていなかったからだ。
 また、FIAは来年のレース中における給油禁止に伴い、Q3に進出したドライバーがレースまでのパルクフェルメ状態での給油を認めている。
 この変更により、レース戦略に影響されることなく、軽い燃料状態でのポールポジション争いが見られることになる。

 だそうで、来年のチャンピオンシップは、いわゆる「金メダル」制だそうで、最悪の場合は2位のドライバーの方が稼いだポイントは上なんて《ねじれ現象》が出てもおかしくないチャンピオンシップになるみたいです・・・。

 靖吉がさらに驚いたのは「また、FIAは来年のレース中における給油禁止に伴い」という部分。 恐ろしい・・恐ろしすぎるっ! 時代を逆行する気かっ?! 今年はスリックタイヤに回帰。 来年は給油禁止に回帰。 そして数年はしったら給油有りに回帰? 恐ろしすぎますw その上さらに予算を制限してくるなんて、正気の沙汰じゃないですな・・・。 レース中の給油禁止ということは、マシン構造に大きな変化が出ることは必至。 単純に燃料タンクの大きさ(容量)が倍、下手したら3倍確保しなきゃいけないってことだしね。 そうなるとバランスだとか狂ってくる訳でテストも出来ないうえにここまでルール変えられたら信頼性が揺らぐってもの・・・。 安全性のためといってルールを変えることもあれば、予算は減らせと言ってみたり、そのくせ毎年コンセプトの違う車を作ることを要求してみたり・・・迷走はまだまだ続きそうですね・・・。

 安定こそが、信頼性・安全性を向上させるし、予算の減少も受け入れやすい環境になるし・・・。 そう思うんですがね・・・。

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スペインGPプレビュー

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年5月 7日 10:12
  • F-1 | Sports

 今週末は第5戦スペインGP。 超遠征&連戦だった開幕4戦を終えて、本拠地近くでのグランプリ開催ということで、多くのチームが車のアップデートを敢行してくるので、第2の開幕戦と良く言われますが、実走テストができない今年は、どれだけの違いが生まれるのでしょうか? 楽しみでもあり、不安でもあり・・・。

 どうでしょうか?劇的な変化が生まれるか・・・差は縮まっても大きな勢力図の変化はないか・・・はたまた、今までの差がさらに大きくなるか・・・。 願望としては劇的な変化を望むのですが、冷静な部分では大きな変化はないだろう・・・と諦めている部分も。

 大きく性能を伸ばしてくるであろうチームは、やっぱりレッドブルでしょうか? ただ、レッドブルの大型アップデートはモナコGP後とも言われているのでそんなに大きな進歩は無いのかも知れない。 マクラーレンも順調に性能を伸ばしてくるでしょうね。 あのチームは着実に前に進むイメージしか持てないし・・(好き嫌いは別としてねw)。 一方フェラーリは・・・どうでしょう?w かなり微妙というか、前進しない気がするのは、靖吉だけでしょうか?w フェラーリファンなのに、なんて事言うんだ!とは思うのですが、好きで長年応援してきてるだけに、なんとなく判るというか・・w ガッツリと期待を裏切って良い競争力を誇示してくれれば良いのですがね・・・。

 スペインGPの舞台となる「カタロニア・サーキット」は、長いメインストレートがある反面、中速・低速の区間も半々位で存在するので、KERSがどこまで有効かと聞かれれば難しい。 KERSの重さがテクニカル区間では足枷になるけど、最終コーナーから6秒分全部使われたらKERS非搭載の車は簡単に抜かれること必至。 レースとしては面白いでしょうね!

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 そんな訳で、全く予想がつかないと言っても過言じゃないスペインGPは、願望の方を採って・・・1位キミ・ライコネン様 2位ティモ・グロック 3位セバスチャン・ベッテル ・・・いや、夢くらい見たって良いじゃないwww orz

来年からは予算制限

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年5月 2日 10:40
  • F-1 | Sports

 安全のためと規制を続けてきたFIAがついに人の財布にまで注文をつける事態になってしまいました。 2010年からは年間チーム予算が4,000万ポンド(約59億円)に制限されるということらしい。

 しかし、これは強制ではなく、予算制限(バジェットキャップ)を受け入れるチームには技術的恩恵を与えるという、《アメと鞭》のルール。 ちなみに、予算制限を受け入れると・・・ 1.回転数無制限のエンジン 2.比較的緩やかなテスト制限 3.可変ウイングの使用を許可 4.KERSの出力を120kwまで引上げ許可 と、かなりの恩恵。 しかし、たった59億円程度で、その全ての開発を賄える訳もなく、実質はテストの回数が増える程度か? KERSの出力アップも魅力的とはいえ、KERSの開発そのものが、新技術であるが故に高価であってとても59億円の予算でKERSの高効率化作業までは無理とみた!

 かといって、予算制限を無しにしたところで、エンジン回転数は今のまま据え置き制限、可変ウイング禁止(?)、KERSの出力は60kwに制限・・・と、虐めに近い。 もし靖吉がチームを持っていたとして、どちらか選べと言われたなら、きっと予算制限を受け入れる方向でしょうね・・・。 チームの首脳陣から賃金カットってことになるんでしょうが、果たしてそれが《世界最高峰のレース》と言えるのでしょうか?

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バーレーンGP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年4月27日 10:15
  • F-1 | Sports

 ん~、バトンの3勝目ですか。 強いですねぇ・・。 予選なんかは「ついに追いつかれたか?」って思うような、そんな雰囲気すら感じましたが、どうしてどうして車の《素》の状態が段違いだってことなんでしょうね。 再三に渡って書いてますが、この4戦目までは仕方がない。 あまりに連戦で、あまりに本拠地から遠ざかってるから・・・。

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 それにしても、1周目の大ファイトは見ものでした! ここでも、そこでもって感じで大バトル! 「カートかっ?!」って突っ込みたくなるような大バトルでした。 あれだけの乱戦になっても20台中19台が完走するっていうんだから、ドライバー個々の技量は、やっぱり世界トップクラスなんですねぇ~。

 

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バーレーンGPプレビュー

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年4月23日 13:48
  • F-1 | Sports

 さて、今週は2週連続開催で第4戦バーレーンGPです。 たったの数日で上海からバーレーンまで移動するんですから、グランプリチームの大変さたるや、想像を絶するものがあります・・・。

 ここまでの開幕3戦は、どれも波乱含みで、横綱相撲がとれているのはブラウンGPくらいなもの。 順調にポイントを伸ばしていて、新しいスポンサーもちらほら付き始めているので、非常に順調そうに見えますが、ルノーのチーム代表でもあるブリアトーレ氏の逆鱗に触れたようで、要らぬトラブルに巻き込まれつつありますw ・・・が、あまり影響は無いでしょうけどww

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 中国GPが終わった日曜日に即刻撤収して、月曜日に発送・火曜日に着荷、水曜日・木曜日と、本当にマシンに触れる時間がない(開発は別の場所でやってるけど、組み込む時間が無いってことね)ので、バーレーンGPでも大勢が大きく変わることは考えにくい上に、ここでは流石に雨のレースってことは無いでしょうから、手堅くブラウンGPとトヨタの4台で争う展開を予想しても良いんじゃないかと思うのです。 ・・・んが、中国GPの予選はドライだったにも関わらず、(燃料搭載量が20kg近く軽かったとは言え)ポールポジションを獲得したレッドブルと、そのクローンマシンともいえるトロ・ロッソ(こっちはドライバーがダメか)にも要・注目と言ったところでしょうか?

 2009年シーズンのここまでは、とても混沌としていて、一見面白いシーズンの様に見えなくもないですが、マシンのいろいろな部分のルールが曖昧なせいで、KERSの問題もそうですが、共通のパーツを推し進めたいのか、開発競争をやらせたいのか・・・どのチームのマシンも今までのF-1という枠からすこしボヤけているように見え、とても中途半端なマシン達が走っているように見えてしまって、靖吉的にはあまり面白いシーズンではありません。 あっ、フェラーリの調子がダメダメってのも大きな要因(たぶん1番大きいw)ではあるんですけどw

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 まぁ、ボヤいても仕方がないので、靖吉のバーレーンGP予想は・・・1.ティモ・グロック 2.ニコ・ロズベルグ 3.ジェンソン・バトン と、ディフューザー3の3チームから! でもちょっとしたアクシデントがあると踏んでロズベルグ。 アクシデントがなければマッサ辺りが飛び込んでくるかもしれない?!w

中国GP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年4月20日 09:16
  • F-1 | Sports

 またもや雨のレースになってしまった中国GP。 スタート前の映像を見て、ひょっとしてまた赤旗?って心配しましたが、セーフティーカー先導でのスタートということで、レースはやるみたいだとホッとしましたw

 しかし、あれだけ降っちゃうとレースどころじゃなくなるってのが本音でしょう。 コース上にマシンを留めておくのが精一杯、本当にレースができるのはTOP3台くらいまでなもの・・・もうこの時点でフェラーリの活躍は期待できなかったと言っていいのですが、はたして結果もその通り、さんざんなものに・・・。 1ストップ策を採っていたマッサは電機系トラブルでリタイア(しかもセーフィティーカー導入中)、コンペティティブだったライコネンもPIT後は精彩を欠いて沈没。

 チームはスペインGP(5/10)に空力のアップデートを行うと公式に発表しているのですが、逆にいえば次のバーレーンGP(4/26)には現行のパッケージだということで、やっぱり次もダメダメなんでしょうかね・・・orz

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中国GPプレビュー

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年4月17日 20:55
  • F-1 | Sports

 すでに金曜日になっちゃってましたね・・・。 マシンが走り出す前に予想を書くという一つの楽しみを自ら失ってどうするw

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 さて、今週の大きなニュースと言えば、先週お伝えしたディフューザー問題ですが、予想通り訴えが棄却され、《容認》の方向で決着が付きました。 ブラウンGPを始め、最初からダブルデッカー方式を採用したチームは、今シーズンをリードするだけのアドバンテージを得たことになります。 5月、遅くとも6月のトルコGPまでには、トップチームと言われてきたチームも追随してくるでしょうが、その2か月で更にマシンを熟成の方向に開発できる先駆者達はやっぱり強いでしょうね。

 そんな訳で、中国GPのフリー走行でもバトン(ブラウンGP)がトップタイムを出してるようでして、靖吉としては面白くないことこの上ない!w 去年もハミルトンという生意気なガキがシャシャり出てきてイライラの募るシーズンでしたが、今年はフェラーリの不調も相まって最低最悪なシーズンの予感・・・(^^ゞ 現に、今日のフェラーリは12番と14番・・・。 後ろから数えた方が早いという体たらくでショック!w

 しかも、フェラーリはこの中国GPでKERSを外してきたというから、呆れて物も言えない。 マレーシアの様にロングストレートがあるサーキットにも関わらずKERSを外してくるなんて、ちょっと狂っちゃったとしか考えられない(@@; 1日でも早い復調を願うばかりです・・・

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 んで、肝心の中国GPの予想ですが・・・現実を見据えた予想を立てるなら、バトン、ロズベルグ、トゥルーリとディフューザー3のエースドライバー3人組みが妥当なところですが、ロズベルグは安定性に欠けるとしてダメ。 だもんで、1.トゥルーリ 2.バトン 3.グロック と・・・ケッ面白くないぜ!w

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マレーシアGP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年4月 6日 00:39
  • F-1 | Sports

 なんとも痛いギャンブル失敗><! もうその一言に尽きるんじゃないでしょうか・・・。 あっ、ライコネン様の事ですよ、えっ?知ってる?? そりゃ失礼w レースの世界に《たら・れば》は禁句ですが、雨が降り出すのがあと2~3周早ければ・・・非常に悔しいですよね~あぁ~神様の意地悪っ!ww

 しっかしチームもどうしてあそこでギャンブルに出るんでしょう? 今年の車がイマイチで勇気のある決断だとは思うのですが、ああいうギャンブルはあの時点でポイント圏外を走っていたマッサに採るべきギャンブルだと思うんですよ・・・。 今日のライコネンのペースは悪くなく、表彰台は無理でも4位は固いペースを維持していただけに、あのギャンブルはリスクの方が大きすぎると・・・自分なら監督なら判断するんですけどねぇ・・・。 もう今のフェラーリは、トッド&ブラウン&シューマッハの黄金トリオの誰一人残っちゃいませんからね・・・判断基準も変わって当然か・・・やっぱり落ち目だなぁ・・・

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マレーシアGPプレビュー

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年4月 3日 09:09
  • F-1 | Sports

 先週今週のダブルヘッダーで開幕2連戦です!

 さて、今週のマレーシアGPの話の前に、先週行われたオーストラリアGPのペナルティ話の続きから・・・。 レース終了後、3位でフィニッシュしたTOYOTAのトゥルーリに対して、《セーフティーカー導入中に順位を上げた》という理由からペナルティが下った事は、オーストラリアGP雑記にてお知らせした通りですが、その後裁定が覆ったようです。 理由は、当事者の一人であるハミルトンがマスコミに対して《チームから彼を先に行かせろ》という指示通りに動いただけと認めていたという事実が確認されたため。 これを受けてFIAはハミルトンを《スポーツマンシップに反する行為(主催者を欺いた)》として、レース結果から除外。 トゥルーリを3位に復活させたようです。 ・・・この結果には、文句は言いますまい。 ただ、FIAは右往左往が過ぎると・・・だた、それだけです・・・。

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 さぁ、気分を変えて、今週末開催のマレーシアGPに目を向けて見ましょう。 マレーシアはメインストレートとバックストレートが非常に長いかと思えば、中・低速の複合コーナーも合わせもつ非常にテクニカルなサーキット。 加えて高温多湿と例年大変な事になるのですが、初戦では全く使い物にならなかった「KERS(エネルギー回生システム)」が、少しは使えるんじゃないかと噂されております。 それは、《ストレートが長い》っていうただ一点なんですが、少し考えるとおかしく無いですか?

 だって、1周で使える秒数が決められている《KERS》・・・使える時間が決められていて、接戦になっている場合なら、誰しも《積極的には使わない》という状態になるでしょう。 前を走る車は、《抜かれない為》に使う為に、後ろの動向に合わせるために使わないでしょうし、後ろの車は《抜く為には使えない》から使わないだろうし・・・。 搭載車と非搭載車の場合は、ロングストレートがあるサーキットでは、抜く為にも抜かれない為にも非常に強力なツールに成り得るけど、出力も使用時間も全チーム一定にされているシステムなんぞ、何の役にも立たないじゃありませんかっ!

 技術開発の恩恵を受けて、同じブレーキング時間から得られるパワーに違いがあったり、仕様時間に制限が無ければ、《抜く為のツール》として成り立ち得るだろうけど・・・それじゃぁエンジン開発させてるのと変わらなくなって《コスト削減》って名目が成り立たなくなるからFIAとしては苦肉の策を講じたんでしょうが・・・なんともお粗末な話です・・・。

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 話が、ドエラく逸れてしまいましたね・・・。 そんな訳でKERSが少しは有効に機能するんじゃないかと噂されているので、搭載4チームにも頑張って貰いたい所ですが、正直な話、先週今週で勢力図に大きな変化があるとは思えないので・・・w 大本命はTOYOTAなんじゃないでしょうか? 冬季テストもしっかりこなしてるし、組織力も申し分ない。 ブラウンGPはテスト不足による信頼性という面から、暑いレースになるマレーシアでは《?》マークを付けざるを得ないところ・・・。 最近は《暑いから荒れる》という図式は成り立たなくなりつつあるものの、やっぱりテスト不足のチームを本命には推し辛い。

 そんな訳で靖吉のマレーシアGP予想は・・・ライコネン、トゥルーリ、グロック、マッサ。 ティフォシとしては、フェラーリを予想から外すなんて有り得ませんっ!w マッサの代わりにバトンというのも有りなんですが・・・個人的にはブランウンGPにはポシャって貰いたいので、あえてマッサで!

オーストラリアGP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年3月29日 17:39
  • F-1 | Sports

 とりあえず、靖吉の予想はボロボロとなった、2009年開幕戦ですが、皆さんはどうご覧になられましたか? ティフォシ靖吉としてはこの上なく《面白くない》1戦となったわけですが、単純にF-1ファンとして見ると《興味深い》1戦だったと思います。

 フロントウイングのサイズ変更に伴い、もっと危険な場面が予想されていましたが、そこは流石のテクニシャン揃いということで見事に回避。 若さ&アドレナリン全開で2位と3位を棒に振ったあの事件以外はそれほどでは無かったですね。

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オーストラリアGPプレビュー

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年3月25日 00:07
  • F-1 | Sports

 さぁ、F-1開幕戦が近づいてきました。 各チームは既にサーキット入りしていることでしょうし、ここに来てゴタゴタしていた問題にも決着が付いたようです。

 例の「一番勝った人がチャンピオン」という馬鹿げたポイントシステムは、とりあえず延期に・・・。 ミハエルシューマッハの言葉を借りれば、《チャンピオンよりポイントの多い2位や3位が存在し得る》ポイントシステムはやっぱりどう考えても納得行きませんよね?w それでも、廃止ではなく延期であるところから、頑固ジジイには困ったものです・・・。

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 今年から導入される「KERS(エネルギー回生システム)」は、BMW、フェラーリ、マクラーレン、ルノーの4チームが開幕戦から導入するようです。 正直に言って、このシステム、導入してもしなくても良いのであれば、ルールに記載すべきじゃないと思うんですけどねぇ・・。 導入できない場合は予選タイムに1秒加算だとか、なにかしらのペナルティを負うのであれば「システム未搭載での参加も認める」とかいうならまだしも、《地球環境のために新技術を導入しましょう》的な意味あいなら、全く持って予算の無駄。 ブーストボタンの使用にも制限があるんでは・・・ちょっとね・・・ でも、せっかく大枚叩いて開発されたシステムですから、今後の発展に期待を込めつつ、今年の戦いを見守って行きたいと思います。 素人目にも明らかにブースト・オン!的な加速を見せてくれたら、それはそれで興奮しちゃうかもねw

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 さて、オーストラリアGPですが、今年ほど予想が難しい年も珍しい・・・。 それ位、大幅なレギュレーション変更と言うことな訳ですが、靖吉は期待も混めて、ライコネン様を推します。 マクラーレンは着外。 ライコネン、アロンソ、マッサ。 手堅すぎですか?w でもね、オフシーズンテストをろくに走ってないブラウンGPが完走するとは、ちょっと思えなくて・・・ まぁ、そういう意味ではKERSを積む4チームも危ういわけですがね・・。 そういう風に考え出すと、やっぱりレッドブルとトロロッソがどうしても気になっちゃうんですけどね~。 でもでも、やっぱり応援するからには絶対信じるという事が大切だと思うので、フェラーリ。 好きじゃないけど、実力は認めるアロンソが対抗っと。

 はてさて、どうなりますやら?

F-1 2009年シーズン展望?

  • Posted by: 靖吉
  • 2009年3月18日 21:15
  • F-1 | Sports

 さてさて、長かった冬の季節を耐え忍び、今年もF-1開幕戦が間近に迫ってまいりました。

 この冬は、F-1界にはとても厳しい冬になってしまいましたが、それでも開幕するんだと思うと、少なからずワクワクしてしまうのは、F-1馬鹿の悲しい性・・・。

 そんな2009年シーズンを、最新の情報を織り交ぜながら考えて見たいと思うわけですが、お付き合いいただけますでしょうか?w

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 今年もルールに変更があります。 一番大きいのは、「空力の制限」とでも言いましょうか・・・。 今年のF-1を《芝刈り機》だと称した御仁もいらっしゃるとか・・・(^^ゞ そのキモチ、判らなくも無いですねw 毎年何かしらのルール変更はあるものですが、今年ほど見た目に大きなインパクトを与えるルール変更も近年珍しいです。 簡単に説明すると、「ボディに余分なパーツを付けちゃいけない」様になりました。 前後のウイング以外は去年みたいなゴチャゴチャしたパーツは見当たらなくなってると思います。

 更に寸法にも変更が加えられて、前のウイングは前輪の幅一杯まで大きくなり、しかもドライバーが運転中に角度の調整が出来るように許可されました。 後ろのウイングは幅が狭められ、高さはより高い位置に引き上げられました。 えぇ、非常に醜いですw そういう「空力」に制限が加えられた分、タイヤがスリックタイヤに戻されました。 FIA的には、「空力制限でラップタイムを落としてより安全に」って目論みでしょうが、早くも去年のペースを上回ってるあたり各チーム共に・・・年寄はだまって引っ込んでろっ!って言ってやれば良いんじゃないかな?w

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 さらに、目玉として《エネルギー回生システム》の搭載があります。 ブレーキの時に発生するエネルギーを蓄えておいて、加速時に使用するシステムなのですが、簡単に言えばTOYOTAのプリウスみたいなのが付いてるんですね。 これは付けても付けなくても良いのかな? この冬だけでは開発しきれなかった感じで、確かに加速時にメリットはあるらしいのですが、装置がどうしようもなく重いそうで・・・w レーシングカーで《重い》と言うのは、「曲がらない・止まらない」最悪な条件ですから、「一瞬の加速力より軽いマシン」が良いと判断するチームもあるでしょうね。 それに冬のテスト時には感電事故もあったですし・・・最近は聞きませんけどね・・・

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 もうひとつ、大きな変更点が「チャンピオンの決め方」。 なんでも《一番多く優勝した人》になるそうです。 ・・・馬鹿らしい・・・実に馬鹿らしい! こんな詰らないルール考えたの誰だ?! このルールだと、8~9レース目(夏ごろ)には決まっちゃうかもしれないじゃないかっ! 8回勝って、あと全部リタイアでもチャンピオンか?! ルールはルールとして受け入れなきゃだめですが、この変更だけはクビをかしげてしまいます・・・。

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HONDA撤退!><

  • Posted by: 靖吉
  • 2008年12月 5日 14:55
  • F-1 | Sports

 本日、HONDAがF-1から撤退するとの正式リリースがありました。

 昨今の金融危機の影響をモロに反映しての撤退劇となった訳ですが、非常に残念でなりませんね・・・ 特にHONDAファン(一番はフェラーリだけど)としては痛いニュースとなりました・・・。 しかし莫大な予算が掛かるF-1チーム運営は、あれだけ株価がさがってしまった今のHONDAにはきつかったんでしょう・・・。 HONDAは08シーズンを捨ててまで09シーズンに向けて開発を続けていた訳で、その車は結局お蔵入り・・・幻と化しちゃったんですねぇ・・・なんとも悲しいじゃありませんか・・・。

 一方で、チームのスタッフ達はどうなるんでしょうね? ニック・フライなんかは路頭に迷いやがれ!って気持ちが無いでも無いので、去就がどうなろうと構いませんが、末端のメカニックやスタッフ達・・それに大枚叩いて獲得したロス・ブラウン・・・更には、ジェンソン・バトンといった才能あるドライバーも・・・。

 HONDAの撤退を受けてF-1のシートは18に減ったんですかね? その中で、バトンという逸材が放出されたとなると、ブランクの有る佐藤琢磨あたりの復帰を狙ってるドライバーには益々就職難が予想される訳で・・・このストーブリーグ、もう1、2波乱ありそうな感じですね・・・。

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 HONDAに比べて、TOYOTAなどは企業としての体力が桁違いなので、そう簡単に撤退ということにはならないでしょうが、オランダの公的資金を注入されたINGがメインスポンサーになっているルノーなんかも一気に撤退の方向に話が進んでもおかしくない状況だと言えるんじゃないですかねぇ? 毎年毎年「予算削減の為・・・」って導入されてきた数々の新ルールは結果として予算増を招いてきた訳で、そういったツケを払う時期に来たということですかね・・・。

 今回のHONDA撤退を受けて、カスタマーカー容認の動きになると予想。 アグリさんももう一踏ん張りだったのに・・・って、この金融恐慌だったら、どっちにしたって撤退せざるを得なかったでしょうね・・・orz

ストーブリーグ 

  • Posted by: 靖吉
  • 2008年11月 7日 09:36
  • F-1 | Sports

 F-1界では本当にストーブを使う頃には終わっている事の多いストーブリーグですが、今年は結構《ひっぱった感》がありますね。 でもこのくらいの時期から話が上がったほうが、ファンとしてはF-1ネタがポッカリ空く期間が短くて助かるってもんですw

 2009年のラインナップの《キー》であった、ルノーが先日ドライバーラインナップを発表しました。 結局アロンソ残留、しかも2年契約ということで落ち着いたみたいです。 誰でも2008シーズン後半の《伸び》を体験したら移籍し辛くなるってもんでしょう・・・。 ましてアロンソは移籍で痛い目にあってますしね・・。 でもアロンソの行き先が落ち着いたことで、HONDAも動き出すでしょうし、このあと続々と決まって行きそうですね。

 んで、肝心のHONDAですが、ブルーノ・セナをテストするとかしないとか・・・(するんですよ)・・・ど~して琢磨も候補にあげないかなぁ~面倒見てやれって意味ではなくてですね、セナはまだ早いんじゃないかなぁ~・・バトンとセナですか? これじゃ車がどうのこうのって言う前に戦闘力の問題があるんじゃないですかね? まぁ、ここ数年バトンは車に恵まれて無かったと言うことは否定しませんが、その数年間に成長できたはずの分を捨ててしまった感は否めないかと思うんですよ。 従ってレベル的には3年前と大差ないかと・・・それにいくら車が悪いっていっても大企業のワークスチームで大きな改善が施せなかったと言うのは、スタッフもそうですが、ドライバーの開発能力に限界があったのではないでしょうかね?

 そういう意味では、バトンを残すまでは良いとしても、その相棒に新人のセナを付けても大きな進展は見込めないんじゃ無いか? この事です。 なにも琢磨だったら万事OKという訳では無いですが、アロンソの獲得に失敗した今、もう少し総経験値の多いチーム作りに徹した方が、ルールが大きく変わるときには無難なんじゃないかなぁ?? まぁ、あくまで素人考えですけどね。

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 それに加えて、フランスとカナダがグランプリから外されました。 その所為で日程調整が行われて若干(?)の変更がありました。 Team Crimsonのページのカレンダーには既に変更を加えて置きましたが、中国GPが4月に移動したサプライズ。 来年の中国GPのチケットは売れ渋る可能性たかそうですねぇw 加えて日本GPも1週間前倒しだったかな? ホテルの予約入れてる人は《乙》。 まぁ、これはホテル側も対応してくれなくもないかもしれませんがね、行く人側からすれば、仕事の都合とかあるわけで、結構痛い人も多いんじゃ無いかな?

速報?!

  • Posted by: 靖吉
  • 2008年10月25日 09:37
  • Kart | Sports

 って、コレ書いてるの月曜日(10/27)なんですが、まぁ・・・とりあえずね・・・。

 詳しいレポートは公式HPに正式なデータが載ってから書きますが、Crimsonの皆さんお疲れ様でした!

決勝(4時間) Final Result 
順位 CarNo. チーム名 周回数 Best周回 Best Gap
1 9  FLEX 299  255  39.377  --- 
2 18  フォーティー 299  179  36.670  26.765 
3 5  BRD 295  197  40.400  4Laps 
4 19  マッツレーシング 289  111  36.905  10Laps 
5 13  Crimson 286  211  38.039  13Laps 
6 17  みんくる 283  150  38.015  16Laps 
7 10  イノウエ 280  228  41.921  19Laps 
8 1  みそじじーず 279  213  40.796  20Laps 
9 4  ZIOU 274  105  41.526  25Laps 
10 8  フュービッグ 272  240  41.495  27Laps 
11 11  チームバーコ 271  143  43.208  28Laps 
12 3  オザワ 268  105  40.829  31Laps 
13 12  がんばれ長田 251  163  42.125  48Laps 
14 7  HYBRID 250  212  41.997  49Laps 
15 2  サイビーンズ 235  36  42.464  64Laps 

中国GP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2008年10月19日 09:56
  • F-1 | Sports

 特にコレと言った点の無い、平凡かつ退屈なグランプリになっちゃいましたね・・。

 今シーズンの後半は特に毎戦の様に言ってると思いますが、マッサは絶対的な力量が足らないんですよね・・・。 ライコネンにあそこまでさせておいて、全く覇気の感じられない走り・・・。 彼はポールtoウィンが勝ちパターンの殆どですが、要するに粘れるドライバーでは無いんですな。 ハミルトンも同じだけど、ガツンと速い場合と車群に沈む場合がハッキリしているというかね・・・彼らは予選の結果見れば大体判る訳です。 過去のチャンピオン達と決定的に違うのは、そういう点ですよね。 今までのチャンピオン・・・特に複数回チャンピオンになってる人っていうのは、「悪い時でも見せ場がある」レースをやるんですよ。

 まぁ、なんだかんだと言っても、今年はハミルトンで決まりですなぁ・・・ブラジルで誰かが特攻掛けたうえで、マッサが優勝・・・。 絶対ありえないシナリオですなw そんな訳で、ブラジルGPってきっと生中継で超深夜帯の放送になるでしょうけど、リアルタイムで観るかどうか・・・ちょっと微妙かな?

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 話は変わって、ルノーですが・・・ いきなりどうしちゃったんでしょうね? 突然強いじゃないですかFIAと裏取引してんじゃねぇ~か的な噂も流れてますが、否定しきれないくらい突然の戦力UPですよねぇ・・・来年からルールがガラッと変わっちゃいますが、このままの勢いでイケるんでしょうかね? なんでもルノー・ホンダ・トヨタはエンジンの改良が認められたそうで、こうなっちゃうとシーズン序盤から「来年に焦点を当ててる」と公言してきたホンダが公言通り躍進してきたら、今年より激しいシーズンになっちゃいそうですねぇ・・ ライコネンの乗るフェラーリはエネルギー回生システムでは一歩遅れているということで・・・来年も厳しいシーズンが待ってるのかも知れませんねぇ・・。

F-1日本GP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2008年10月12日 15:15
  • F-1 | Sports

 いやぁ~、フジテレビの解説陣と同じく、予想だにしてなかったアロンソの2連勝! ビックリです・・。 ああいうレース展開を正に「虎視眈々」と言うんでしょうねぇ~、完璧といえるレース展開で優勝持って行っちゃいました・・。 レースの世界では、「たられば」を言っても仕方が無いのですが、スタート直後のアクシデントが無かったとしたら、アロンソに勝機があったか・・それは微妙なラインだったと思います。 言い換えればそれくらいの接戦だったと言うことでしょう。 少々タイヤに優しかろうが、ストレートが速かろうが低速区間が得意だろうがあまり関係無かったですねw F-1ドライバー位のレベルに到達すると、「自分のペースで走れた」もん勝ちといういい例なんじゃないでしょうか?

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 チャンピオン争いに目を移して見ると、一番もったいなかったのが「マッサ」でしょう。 前戦・今戦とライコネンが勝てなかったと言う事は、完全にライコネンのチャンピオンの目が潰れた言えるわけで、そうなった場合、靖吉としては消去法でマッサにチャンピオンになってもらいたいな・・・と。 そう思っていたのですが、やっぱり詰めが甘いですな・・・。 ああいう状況下になった場合、どうしてもこじ開けに行ってしまう心理というのは判らないでもないですが、F-1ほどのチーム戦やってるなら、どうしてあの時に無線で「無理せず先に行かせろ」って言え無かったのか・・・。 これも「たられば」ですが、ハミルトンにはあのあとペナルティが待っていた訳でね、素人が見てても「ハミルトンにペナルティ」ってのは予想できた展開だっただけに、非常にもったいなかったですね。

 そんなこんなで、2008年シーズンというのは、非常に接戦ではあったけれども、ハミルトンであろうと、マッサであろうと、「チャンピオンには相応しく無いドライバーが勝っちゃった残念なシーズン」ってことになりそうです・・・orz 振り回すだけで車の総合性能に助けられたハミルトンか、いざと言うときには腑抜けに近いマッサか・・・。 まぁ、ライコネンがタイトル持っていけたとしても今年のライコネンには「鋭さ」が無いと言うかねぇ・・どこか「気の抜けた感」が漂う戦いが多かったし・・・。

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 この日本GPで靖吉が一番注目したのが、「トロ・ロッソ」。 何もイタリアで勝ったからという理由ではなく、セブンイレブンの広告がリアウイングの翼端板にデカデカと出てましたね・・。 日本GPだけのスポット広告なのかどうか知りませんが・・・イタリアのチームに日本のお金が流れていく・・・そう、佐藤琢磨絡みなわけですが、中国・ブラジルと続けて広告が載るようなら、ひょっとするとひょっとするかもしれません!? 来週の中国GPも目が離せませんねっ!w

ふと思う

  • Posted by: 靖吉
  • 2008年9月29日 09:43
  • F-1 | Sports

 今、昨日のシンガポールGPの記事を読み返してて、ふと思うことがあったので1エントリー(記事)。

 マッサが燃料ホース付けたままピットを出て行った際に、あわや接触事故という場面がありましたね。 ホース付けたままって事に皆の意識が行っちゃってあまり触れられませんでしたが、その接触寸前でのリリースという危険行為にピットスルー・ペナルティが降りてます。 FIAもフェラーリ贔屓疑惑が騒がれているので、厳しく対応したんでしょう・・・もうあの時点でマッサのポイントは有得なかったし、結果には影響ないから出しやすかったってのもあるかもしれないw

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 話が逸れちゃいましたが、PITの順番って前年のコンストラクター(製造者=チーム)ランキング順にPITの入口に近い方から並べられます。 しかし・・・だ・・・、本当にそれが正しい並び方なんだろうか?ってことですよ。

 歴史のあるサーキットはどうやらPITの入口に近い方がPITスペースが広く取られている(らしい)ので、そういう並び方が前年の成績を反映した良い並び方らしいのですが・・・昨日のように、全車が一斉にPIT INしてくるようなシチュエーションの場合、作業に10秒程要したとしても、後続の車はまだまだPIT INしてくるわけで、リリースできないままジッとして無ければならないハメに・・・。

 昨日、仮にマッサの給油ホースが綺麗に抜けていたとしても、あれだけ後続車がゾロゾロと入ってきてたらハミルトンに先行されてたでしょうね・・・。 PITの並び方っていうのは、靖吉がF-1の存在を知る以前から今のような形を取っているんだと思います(靖吉が知る限り、ルールが変わった事は無い)が、その頃のF-1にはペースカーなんて存在は無かった訳でね・・・

 ルールを変更するのは、時代の流れや安全を考えた際、絶対に必要なものだとは思うのですが、ルールと言うのは1点だけ変えればそれで良いというものではなく、「ココを変えたら、ココも変更しないと理不尽になる」っていう熟考が必要なんじゃないかと思う訳ですよ。

 特に、ここ数年でのルール変更は、安全と経費削減の大義名分を盾に短絡的なルール改正が多い気がします。 なんというかな・・・風俗嬢囲ってる暇があるならもっとミーティング重ねるべきじゃないかと思う訳ですよ。 とりあえずは・・・セーフティカー導入時のPIT制限ルールの見直しからだろうね・・・変に進入制限するからダメなんだよな。 出口だけ塞いで、燃料給油等は自由にしちゃったら良いのに・・・

シンガポールGP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2008年9月28日 23:50
  • F-1 | Sports

 実に不甲斐ないフェラーリに失望。 きっと明日のイタリア紙一面はボロクソに書き立てられるんでしょうねぇ~。 靖吉が見ててもあまりに不甲斐ない戦いでした。 それに2度目のセーフティカー出動のキッカケを作ったマッサのスピンですが、ア奴はああいうふうに集中を切らせる癖が未だに抜けないようですな・・・あれではチャンピオンなど夢のまた夢。 残念ですが、今年はハミルトンが持って行くんでしょう・・・。

 それにしてもアロンソ。 彼もあまり好きじゃない・・・あまりじゃないな・・・嫌いな部類に入るドライバーですが、ハミルトンの様に嫌いじゃなく、憎たらしいって感じの嫌いなんですな。 要するに、実力を認めてるけど好きに成れないってこと。 その実力が溢れ出た様なレース展開で見事な優勝。 嫌いですが、実に天晴れなレースでした。

 F-1史上初のナイトレースということで、どんなもんじゃとワクワクしながら見てたのですが、あの照明は凄いですね・・・国家の威信が掛かってると言うか、技術屋の意地を見たと言うか・・・。 真っ暗な中に浮かび上がるコースが幻想的・・・と書くと、どこのメディアも書きそうなので、靖吉は「ゲームにするのは大変」だろうと表現して置きますw あの微妙なグラデーションはPS3位じゃ無いと表現出来ないでしょう~。

 庶民のレベルで物を見た場合、「トンネルの中ですれ違う車はどれも新車(キレイにピカピカに)に見える」というのと同じように、ライトの光に照らされたF-1マシンは自然光に照らされた時とは違った輝きで新たな魅力が出てましたね。 特にフェラーリ後期の濃いレッドには良く合ってました。 なんか・・・こう・・・自然光の元での魅力を「健康的」と喩えるなら、ライトの元でも魅力は「大人の」というか、「シック」というか・・・。 計算され尽くされたボディの曲線と合わさって女性的な魅力が滲み出てたように感じます。

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 次ぎは富士ですね。 14日後が楽しみです。 去年は運営もカオスだったようで、裁判沙汰にもなりましたが、今年はクリーンに運営してもらって、レースでもドライを期待したいと思います。 まぁ、といっても今年は雨のレースが多いですからね、去年並のスコールでノーゲームなんて事もありえなく無く・・・。 特にこの時期は台風もやってくるということで・・・なぜ10月なのか?といつも思うんですがね・・。 バーレーン、オーストラリア、マレーシア、中国、日本って開幕5連戦でもいいように思うんですが、いかがなもんでしょうか?w

役者が違う(イタリアGP雑記)

  • Posted by: 靖吉
  • 2008年9月15日 00:55
  • F-1 | Sports

 先ずは、なんと言ってもベッテル優勝おめでとう!

 イタリアGPの最大の話題と言えばやっぱりこれでしょうね。 史上最年少優勝だそうです。 21歳だそうですよ・・・しかも限りなく20歳に近いというじゃありませんか! 20~21歳って言ったら、日本じゃ普通は大学生? ちょっと勉強に熱を入れられなかったり、専門的な道に進む事を志したりしたひとでもまだ学校に通ってる年齢かな? そう考えたらすごい事ですよね・・・@@; いくら、「雨の予選」「雨の決勝」だったとは言え、実力無しに優勝できる世界じゃ無いですから、今後彼も伸びてくるんでしょうねぇ・・。

 そんな若い才能を見せ付けられたからかもしれませんが、他の凡戦振りたるや・・・靖吉、正直途中で寝そうでしたよ(^^ゞ フェラーリの不調(?)は今に始まった事では無いので特に驚きはしませんでした・・・しかも雨になると、タイヤに熱入れにくいと言われるフェラーリには不利でしょうし・・・それにしてもマッサは役者が違うのにでしゃばり過ぎの感が最近ヒドイですw どうも勘違いしてるようですねぇ・・・仮に、仮にライコネンをサポート役に徹するようにチームオーダー(ルールで禁止されてるので、あくまで仮に・・)があったとしても、あの程度の走りではハミルトンに太刀打ちできないでしょう。 ハッキリ言いますが、彼は全てに置いてチャンピオンのレベルじゃ無いです。 バランス良く一回り小さいというか、大手チームのセカンドが良く似合う人材ですね。 ちょうどマクラーレンにもナンバー2にぴったりハマる逸材が居ますが、あんなもんです。

 対してハミルトン。 今日は解説の片山右京氏も何度も言ってましたが、アウトローまっしぐらな走りで、あれではドライバー陣からもそうとう嫌われてるでしょうね・・。 なんていうかな・・御山の大将気取ってますが誰も相手にして無いって感じですか? きっと、どのチームの車に乗ってもそこそこの走りはするんでしょうが、同じレースを戦う相手に敬意を持てない人間は、たとえチャンピオンになっても敬意を持たれることはないでしょうし・・・アロンソみたいに何かの拍子でチームの調子が落ちた時にはそれこそ悲惨な反撃を受ける事になるでしょうからね・・・。 まぁ、せいぜい頑張って悪役に徹してくださいなw

 最後に、ライコネン・・・。 前戦のリタイアを受けて、靖吉の中では完全にチャンピオンの目は無くなったと考えているので、別に優勝しなくても・・・表彰台に乗らなくても、今シーズンは光る物を見せてくれたらそれはそれで良いと思っていたのですが、今回もあまり調子は良く無かったですね・・・。 一応記録上はファーステストラップはライコネンが記録してますが、最終ラップですよね・・? う~ん・・・。 遅きに失したと言わざるをえないのでしょうか? 雨のレースですから、後になればなるほど速くなると言うのは判ってますが、それでももう少し早く見せ場が欲しかったなぁ・・・ ハミルトンとのバトルでもう少し粘るとかね・・ 次ぎはマレーシアGP,なんともギャンブルな「夜間レース」になるわけですが、夜間と言うことは文字の通り「夜」にレースをするわけで・・夜ということは、当然「太陽」は昇らないわけでね・・・何が言いたいかというと、気温も路面も「冷え冷え」なんですよっ! つまりですね・・・圧倒的にマクラーレンの有利なグランプリと言う事になるわけです。 まぁ、ハミルトンが「超鳥目」とかいう笑える弱点持ってたりしたら・・・腹抱えて笑ってやるけどなw ・・・でもサーキットは煌々とライトアップされるそうだから、明るさ的にはちょっとした曇りか、雨の時のレースと変わらない感じで走れるのでしょうが、問題はやっぱり路面温度でしょうね・・。 その次の日本も秋の日本で、しかも山奥の富士ですから・・・。 だんだんとマクラーレン優位が硬くなって来ましたネェ・・ハァ・・

私見ですが・・

  • Posted by: 靖吉
  • 2008年9月 9日 16:01
  • F-1 | Sports

 前戦のベルギーGPで、レース後ハミルトンに下った裁定に関して、色々と話題紛糾ですが・・・個人的な私見もあるので、書いちゃおうかなって・・・個人的なブログだし言いたい放題ってのも有りだよね~w

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 とあるニュースには「現代F-1に必要なのはオーバーテイクシーンであって、ハミルトンはそれを見せ付けたのにペナルティなんて馬鹿げている」といった内容の物も見受けられますが、靖吉としては今回のペナルティは「有り」だと思ってます。 有りってのは「納得できる」という風に置き換えても良いですね。

 納得できると言うことは、あの場面で立場が逆だったとして「ライコネンにペナルティが下りて優勝が剥奪された」という事態になってたとしても納得できるという意味です。 先に靖吉がハミルトンが嫌いという話をしてありますから、誤解の無いように念を押して起きますw

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 往年のドライバー達だったら、ああいう場面では1コーナーで仕掛けることはしなかったでしょう。 どちらにしても次の周の後半でハミルトンはオーバーテイクできるだけの差があったのは明らかだったのだから、1コーナーでは自重してしかるべきなんです。 ショートカットの後の抜かせ方も、卑怯だと言われても仕方がない位にしかスピード差が無かったように見えたし、TVで観てて「正直あれはないよな・・・」って思いましたよ。 あれがもし、ショートカット無にシケインをクリアしてあの攻防だったなら誰も文句言わなかったでしょうけどね。

 カナダでライバルに追突した後に謝罪どころか逆ギレするような人柄だから、より一層厳しく当たられるって言うことに、ハミルトンは早く気付くべきなんだよな。 そういう「人格」が備わらないチャンイオンなんて要らないんだよな・・・その人格が「仮面」であっても、公の場所ではそう言う風に振舞うくらいの事はするべきなんだよな。

ベルギーGP雑記

  • Posted by: 靖吉
  • 2008年9月 8日 09:05
  • F-1 | Sports

 結果をご存知の方なら、「きっと靖吉、機嫌悪いだろうな」って思ってらっしゃるかと思いますが、さにあらず・・・。

お腹一杯です!w

 ん~。 結果を見れば非常に残念と言わざるを得ないところだという事実は変わりません。 このレース結果がシーズン序盤だったり中盤だったりしたら、それこそ「機嫌が悪い」状態になっていたと思われます。 ・・・が、もう終盤ですしね・・・ このレースで「今期のライコネンのチャンピオンは消えた」と言って良いでしょう。 特にマッサがハミルトンに接近したという事実も合わせると、次のレースからはマッサ優先で事が進むということは素人が見てても判る事。

 そう言う訳で、残念ですが今年のチャンピオンは「ハミルトン」だと思います。 最年少チャンピオンの誕生ですか? 歴史的に見たら凄い出来事に遭遇してるんでしょう・・・このままマクラーレンが好調を維持できれば、ミハエルの偉業を抜いて行けるだけのポテンシャルは持っているんでしょうけどねぇ・・・。 どうも彼はデビュー当時から好きにはなれないんだよなぁ・・ なんででしょうね?

 誤解を恐れず言ってしまうと、「黒人だから?」・・・ん~、そうでは無いとは思うんですよね・・・ 全然畑が違うけど、男子マラソンとかって黒人の人が強いじゃないですか? 正確な国名は覚えてませんが、エチオピアとかね。 ああいう人達って、すごく尊敬しちゃうんですよね・・・これも畑が違うけどウィッキーさんとかも嫌いじゃないし・・・ボビーなんかもちょっとウザイけど、嫌いって程じゃないし・・・。 だから、肌の色で嫌いじゃないとは思うんですよ・・・。 ただ、彼はイギリス国籍でしたっけ? イギリスで生まれ育つ黒人ってのは、やっぱり想像するより酷い環境で育つのかな? イヂメとかありそうでしょ?? そういう環境で育つと性格曲がってしまうのかな・・? なんて、考えて見たり・・・。 まぁ。なんというか、靖吉は「マッサも嫌い」だからねw どこと無く共通点があるのかな?w そういう見方をすると、きっと「お国柄の違い」っていうのかな? そういうメンタルな部分がきっと合わないんだと思います。 ・・・そういえば、セナも嫌いだったしなぁ・・・きっとそうだなw

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 まったくもって、話が逸れてしまいましたが、今年のチャンピオンは8割方ハミルトンでしょうな。 マッサは1割5分くらいかな? 残りの5分がライコネン。 でも今年は厳しいでしょう。 デビューイヤーでチャンピオン候補となった去年のような「脆さ」を今年のハミルトンに期待するのは間違っているだろうし、今年の流れからみて、「マクラーレンがトラブルでリタイア」という事もまず起こりえないでしょうし・・・。 80年代みたいに特攻隊長が居たりしたら話は別なんだけど、最近のF-1は妙に大人しいからね・・・安全性って面から考えれば当然なんだけど・・・。

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 負けたレースで、これ程機嫌が悪くならないのは珍しいですが、きっとライコネンが「見せ場」を沢山用意してくれたからだと思います。 久々に魂の入った走りを見ることが出来た気がします。 終盤はやっぱりコンサバ過ぎると思いましたが・・・ファーステストラップもライコネンでしたしね。 このレースで、靖吉はライコネンに求めてるものが判ったような気がします。 もちろん、「全勝でチャンピオン」ってのが最高に決まってますが、例え勝てなかったとしてもああいうレースをやってくれれば最高に楽しい。 まぁ、最後、あの雨の中、圧倒的なマシンコントロールを見せ付けて優勝とかだったら、シビレまくって今日の仕事に影響がでるくらい興奮したかもしれないですけどねw

どうした?ライコネン?!

  • Posted by: 靖吉
  • 2008年8月25日 09:21
  • F-1 | Sports

 ヨーロッパGP、初開催のバレンシア市街地で行われましたが、なんと言っていいか・・・特にコメントするほどの事も無いグランプリになっちゃいましたね。 結果的にはフェラーリが優勝を持って行ったので、ティフォシ靖吉としては満足すべきグランプリだったのでしょうが・・・マクラーレンがダブル入賞していることを考えると、素直には喜べない・・・ですよね・・・。

 特に今年のフェラーリは2人のドライバーが入れ替わりの様に上位を取り合っていて、コンストラクターズシップでは問題ないものの、ドライバーズシップでは不利にシーズンを進めてる。 今現在はマッサが勢い付いていて、このままマッサをサポートしても問題ない様に見えるかもしれないけど、彼は落ち込んだときの落ち込みようが普通じゃないくらい落ち込むタイプだから、果たしてこのままシーズン終了までこの勢いを維持できるのか?と問えば答えは微妙。

 だからといって、ここ数戦・・・数戦というにはちと長過ぎる程の間ライコネンの調子が上がってこない・・・。 このヨーロッパGPではついにファーステストも持っていかれたしねぇ・・・。 さらに今年の車はクーリングに問題があるようで、2戦目のエンジンは終盤とてもナーバス。 マッサもライコネンも同じヨにブローしてリタイアしてるし・・。 諦めるにはまだ早いけど、今シーズンはちょっと無理かもしれないな・・・。 だからといって、ハミルトンがチャンピオン持って行くのはムカつくなぁ~w

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 視点を変えて、バレンシア市街地サーキットですが、結構面白そうなサーキットでしたね。 なんというか、港を囲むような形でコースが作られている所為か、「リッジレーサー」とかに出てきそうなコンテナとかクレーンとか見えてて、ゲーム画面だとさぞ見栄えのするサーキットになるんじゃないでしょうか?w それに加えて、市街地サーキットにしては「高速」の部類に入るんじゃないでしょうか? コーナーの数こそ多いけれど、それこそ全開で加速しながら曲がっていくようなコーナーも多く、走っていて気持ちよかったんじゃないかな? その分、ちょっとタイミングが合わなかったり、感性に合わなかったりすると、途端に遅くなっちゃうサーキット特性ではあったでしょうけど・・・ライコネンなんか苦しそうだったしねぇ・・・もう少し燃料軽くした方が結果的には良かったんでしょうけどねぇ・・・。

 今年はF-1ゲームの発売は予定されて無い(はず)ので、走れないのは残念で仕方ないですが、GT5チームがなんとかしてくれませんかね? 久々に走って見たいなぁって思えるサーキットだったと思います。 バレンシアなら観戦にいっても楽しいんじゃないかな?w

 次回は9/7のベルギーGP。 久々のスパ・フランコルシャンでフェラーリどうなるか? これから1戦1戦がヒヤヒヤものですなぁ・・・。

ソフト金おめ!

  • Posted by: 靖吉
  • 2008年8月21日 22:57
  • Sports

 靖吉にしては珍しくF-1,カート以外でのスポーツネタですw

 北京オリンピックもそろそろ終盤ですが、みなさん楽しんでますか? この日記書いてる時点でのメダルは「金x9、銀x6、銅x9」だそうです。 結構頑張ってるほうですね~! 靖吉と面識のある方はご存知でしょうが、靖吉って基本TVを見ません。 面識が無くてもここの日記を1週間も見続けてれば、自然と判るでしょうが、帰宅後の基本はMHFか、発売されて日の浅いゲームですw

 そんな靖吉が、MHFの手を完全に止めてまで応援した唯一の競技が「ソフトボール」。 8年前の悔しい思いを晴らした選手達には、心から「おめでとうございます!」と声を掛けたい!! 今は監督を退いて解説に周っていた宇津木妙子さんも最後は涙声でしたねぇ・・ 本当に関係者一同嬉しかったことでしょう(^^) もう一度、おめでとうございます!

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 ここまで書くと、知り合いにソフトボール経験者が居るのか?とか、何かしらソフトボールと関係があるように思われるかもしれませんが、全くありません!w ただ単にファンだってことくらいですかね?w 野球に比べて展開がスピーディーで間延びした感が全く無いのも見ていて気持ちいいですね。 ほんのちょっとしたミスが失点につながる緊張感のなか・・・体格差を跳ね除けて戦う日本女性・・・素晴らしいじゃ無いですか?! それだけでも応援したくなるってもんです! そう言ってしまうと、全ての競技に当てはまってしまうわけですけどね・・、なぜかソフトボールは観ちゃいますね・・・きっと「男前」が多いからかな?w

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 そんな訳で、今日はMHFは全くプレーせず終い。 と言いたいところですが、「全く」ってな訳が無く、そりゃ少しは狩りましたが、日記にてご報告するような事はなにもありませんでしたw

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